ダダンダンダダン!人間の味方になったターミネーターT-800を再現

映画『ターミネーター2』に登場したサイボーグT-800がメディコム・トイのアクションフィギュアMAFEX(マフェックス)にラインナップされた。

『ターミネーター2』は1991年のSF映画。1984年の『ターミネーター』の続編であり、第1作では悪役だったサイボーグ(日本人の感覚ではアンドロイドの方に近い)T-800が人類の味方として活躍する。

劇中、T-800は数々の銃器を使いこなして戦うのだが、その1つにミニガン=M134ガトリング機関銃がある。これは本来軍用ヘリや三脚に設置して使用するものだが、T-800は単独で携行して使用、大迫力のバトルシーンを繰り広げる。これをきっかけに、日本のマンガ・アニメ・ゲームで腰だめで持つガトリング銃型武器が大流行したと言われている。

ちなみにMAFEXでは「MAFEX T-800 (T2: BATTLE DAMAGE Ver.)」が、2023年8月発売予定で先に発表済みである。

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MAFEX T-800 (T2 Ver.)

発売元:メディコム・トイ

1万780円(税込)

2023年11月発売予定

頭部原型製作:島崎恭一

原型製作:PERFECT-STUDIO

映画『ターミネーター2』のT-800をアクションフィギュア化。全高約16センチ。

頭部パーツ2種付属。ミニガンやグレネードランチャー等、印象的な銃火器パーツが付属する。ライダースジャケット、パンツの質感もリアルに再現されている。

MAFEXは海外SF&ヒーロー映画、アメコミ関連のラインナップが豊富なシリーズである。ここではその新作情報をお届けしよう。

>>>MAFEX新作の画像を見る(画像58点)

BATMAN and all related characters and elements (C) & TM DC. (s22)

MAFEX SUPERMAN(TDKR: THE DARK KNIGHT FALLS)

MAFEX ARMORED BATMAN(TDKR: THE DARK KNIGHT FALLS)

発売元:メディコム・トイ

各9680円(税込)

2022年12月発売予定

原型製作:PERFECT-STUDIO

DC『バットマン:ダークナイト・リターンズ』のコミックス#4「THE DARK KNIGHT FALLS」表紙イラストがモチーフ。強いシルエット処理で描かれたスーパーマンとバットマンを真っ黒いアクションフィギュアで表現している。各全高約16センチ。セット売りではないのでご注意を。

本体の造形は通常彩色版と同じ。頭部パーツそれぞれ2種付属。マントは端にワイヤーが入っており、ある程度形状が固定できる。

BATMAN and all related characters and elements (C) & TM DC. (s22)

MAFEX POISON IVY(BATMAN: HUSH Ver.)

発売元:メディコム・トイ

1万780円(税込)

2023年11月発売予定

原型製作:PERFECT-STUDIO

DC『バットマン:ハッシュ』に登場する女性ヴィランのポイズンアイビーがアクションフィギュアになって登場。全高約15センチ。

頭部パーツ2種、ツタパーツ、アタッシュケース付属。

※「MAFEX SUPERMAN(BATMAN: HUSH Ver.)」は別売り。

(C) 2022 MARVEL

MAFEX WOLVERINE(X-FORCE Ver.)

発売元:メディコム・トイ

9680円(税込)

2022年12月発売予定

原型製作:PERFECT-STUDIO

マーベルコミックス『X-MEN』シリーズの人気キャラ、ウルヴァリンをアクションフィギュア化。X-MENの派生チーム、Xフォースを率いていた時期のコスチュームだ。全高約14.5センチ。

表情パーツは3種。爪付き&爪なしの各種手首パーツにより様々なアクションを再現可能。

(C) 2022 MARVEL

MAFEX DEADPOOL(X-FORCE Ver.)

発売元:メディコム・トイ

9680円(税込)

2022年12月発売予定

原型製作:SH STUDIO & PERFECT-STUDIO

『X-MEN』シリーズの登場人物で、時にはヒーロー、時にはヴィラン、無軌道なイカれた傭兵デッドプールをアクションフィギュアで再現。こちらもXフォースに加わっていた時期のコスチュームだ。全高約16センチ。

表情パーツは4種。武器として刀2本が付属し、様々なアクションを再現できる。

アメコミの展開にはざっくり言って、終了期限を決めず人気がある限り続く長期シリーズの「オンゴーイング」(不人気で短期で終わる場合もある)、1回限りの単発企画「ワンショット」、最初から最終回が決まっている数回分の「ミニシリーズ」がある。たとえば『バットマン:ダークナイト・リターンズ』はミニシリーズだ。

オンゴーイングは長ければ数十年にも及ぶため、作品の内容に変化を付ける必要がある。そのためチームものの『アベンジャーズ』や『X-MEN』などではチームメンバーの増員、脱退、総入れ替え、増えすぎたメンバーよる派生新チーム設立、チーム分け変更、チームの解散といったことがイベントとしてたびたび起きる。

1990年代にアメコミファンだった人は「Xフォースってケーブルの率いてたチームじゃなかった?」と思うかもしれない。90年代末、ケーブルはXフォースから離れ、後にチームも解散、コミックスとしての『Xフォース』誌も一度終了している。

2008~10年、ウルヴァリンが率いていた時期のXフォースは名前だけを引き継いだ、ほぼ別のチームである。

さらにその後ウルヴァリンのXフォースも解散し、2014年にケーブルがリーダーのXフォースが再編されている。