“カフェ”“自治体”にも売り込み!? 伊東歌詞太郎の意外な“下積み時代”とは?
ロックバンドMUCCのヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「JACK IN THE RADIO」(毎週土曜25:30~26:00)。11月19日(土)の放送は、シンガーソングライターの伊東歌詞太郎さんが初登場! シンガーソングライターになったきっかけについてお伺いしました。

(左から)伊東歌詞太郎さん、逹瑯

伊東歌詞太郎さんは、ニコニコ動画で“歌い手”活動を開始後、メジャーデビュー。シンガーソングライターとして4枚のアルバムをリリースしています! そんな伊東歌詞太郎さんが、歌い手活動を始めたきっかけとは?

歌詞太郎:僕は以前にバンドをやっていたんですけど、解散しちゃって。

逹瑯:どういう感じのバンドですか?

歌詞太郎:ギターロックというか、ポップスのバンドをやっていました。なので、たぶん逹瑯さんの界隈(ジャンル)の人とは、ライヴハウスであまり(一緒に)ブッキングされないような……。

逹瑯:そもそも、通うライヴハウスも違うだろうね。

歌詞太郎:おそらくそうだと思いますね。下北沢とか新宿、渋谷あたりを中心にやっていたバンドだったんですけれど。

逹瑯:うん。

歌詞太郎:それで、解散した後も自分は音楽をやめるつもりがまったくなかったので、“何でも良いからやらなきゃいけない”と思ったんですよ。例えば、ライヴハウスだけじゃなくて、路上ライヴを始めたり、カフェみたいな音楽を聴きに来ていない人たちの前でライヴをしたり。

逹瑯:カフェで!?

歌詞太郎:はい、いろんなカフェに音源を持っていって。

逹瑯:“やらせてくれ”って?

歌詞太郎:(売り込みに)行ったりしました。あとは地方の自治体ですね。市役所とか区役所とかがおこなう町おこしのお祭りとかに「出演させてください」と言いに行ったりして。

それぐらい藁(わら)にすがる思いだったというか。その藁の1つが“動画投稿”だったんですよ。“これもやってみよう”と思ってやってみたのが、(歌い手活動の)きっかけです(笑)。

逹瑯:へぇ~面白い! めちゃめちゃアクティブだね!

歌詞太郎:もう戦略的にとかじゃなくて“やらなきゃ死ぬ……”ぐらいの必死な思いで過ごしていました。

◎11月26日(土)放送の「JACK IN THE RADIO」は、キーボーディストの吉田トオルさんが登場。どうぞお楽しみに!

<番組概要>

番組名:JACK IN THE RADIO

放送日時:毎週土曜25:30~26:00

パーソナリティ:逹瑯(MUCC)

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jack