【岸和田市】市制施行100周年の記念フレーム切手の販売と小型記念通信日付印の使用を開始!

岸和田市内郵便局と岸和田市は、包括連携協定の締結をはじめ、さまざまな分野で連携・協力している。また、岸和田市は令和4年11月1日に、市制施行100周年を迎えた。

この度、岸和田市市制施行100周年を記念して、日本郵便株式会社が岸和田市立産業高等学校デザインシステム科と協力し、オリジナルフレーム切手「城と祭りと輝く未来 岸和田市制100周年」を作製した。デザインシステム科の生徒が考案したフレーム切手のデザインは、岸和田市イメージキャラクターのちきりくんや岸和田城、まちなみ、だんじり、特産物などの岸和田の魅力と、その魅力を最大限に活かしたいという生徒の皆さんの想いが詰まったものになっている。

また、フレーム切手の販売と合わせて、市制施行100周年のロゴマークをあしらった小型記念通信日付印も岸和田市内22の郵便局で使用できる。

10月19日には、オリジナルフレーム切手、小型記念通信日付印、記念ポストカードの完成報告・お披露目と、日本郵便株式会社から、岸和田市長、岸和田市立産業高等学校長、デザインシステム科の生徒へオリジナルフレーム切手の贈呈が行われた。

日本郵便株式会社近畿支社経営管理本部藤井副本部長は、デザインシステム科の生徒の皆さんへの感謝とともに、オリジナルフレーム切手を通じて岸和田市の魅力発信と発展に寄与したいと述べた。

永野市長は、さまざまな形で100周年を盛り上げてくださる岸和田市内郵便局への感謝、フレーム切手をかわいらしくデザインしていただいた生徒の皆さんへの感謝と高校卒業後のご活躍への期待について話した。

大西校長は、生徒たちが「自分がデザインしたものが全国の皆さまの手元に届くかもしれない」という夢のある企画に参加するという貴重な機会を得たこと、またそれがこれまで学んできたことの成果のひとつとして生徒たちの自信につながっていることへの感謝の言葉を述べた。

そして、生徒の皆さんは、これまでに発行された記念切手のデザインを研究するところから始め、「城と祭りと輝く未来」をデザインで表現しようと決まり、どこを切り取っても「岸和田」を象徴できるものに仕上げることができたことを語った。また、最後に、「生まれ育った愛するまちの魅力が、この切手を通じて全国の人たちに伝わればいいなと思います。」と結んだ。

贈呈式では、岸和田市内郵便局において窓口勤務する産業高等学校の卒業生が進行アシスタントとして活躍した。このような形で先輩と後輩が交流できたことは、相互にとって励みや刺激となった。

地域に根差す学校と地域に根差す郵便局とが、その地域である岸和田市が市制施行100周年を迎える節目にオリジナルフレーム切手の作製を通して関わりをもち、地域貢献へとつながった今回の取組は、関わった人たち、企業、行政のそれぞれのかけがえのない経験であり、財産となった。

 

オリジナルフレーム切手は、1シート1,330円で、岸和田市内郵便局と日本郵便株式会社公式通販サイト「郵便局のネットショップ」にて、600シート限定で11月1日から販売している。

 

今後も、岸和田市と岸和田市内郵便局は、互いの強み・資源を活かしながら、多様な連携に取り組んでいく。

■製作物

日本郵便株式会社と市立産業高等学校デザインシステム科による製作物

・オリジナルフレーム切手

・小型記念通信日付印

・記念ポストカード

 

 

担当

岸和田市 総合政策部 企画課

072-423-9492