本並健治、なでしこジャパン「W杯に向けて重要な試合」ニュージーランド戦…勝利への道筋は!?
住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。TOKYO FMでは今週放送の6ワイド番組で、「なでしこジャパン応援WEEK」企画をオンエア。10月9日(日)に長野Uスタジアム(長野県長野市)で開催される「MS&ADカップ2022」での「なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対 ニュージーランド女子代表」との一戦、また、「FIFA女子ワールドカップ2023」オーストラリア・ニュージーランド大会の開催地の1つであるニュージーランド代表との大事な試合を前に、サッカー関係者をゲストに迎えてお届けしています。

10月5日(水)の「Blue Ocean」は、サッカー解説者の本並健治さんがゲストに登場。今のなでしこジャパンの印象や、ニュージーランド戦の試合ポイントなどについて話してくれました。

本並健治さん、住吉美紀

◆山下杏也加選手から本並へ質問!

元サッカー日本代表で、現在は解説者・指導者として活動する本並さん。そんな本並さんの元へ、なでしこジャパンのゴールキーパー・山下杏也加選手からコメントが届きました。

「奥さまである丸山桂里奈さんは、なでしこジャパンで大活躍しました。当時のなでしこジャパンと、今のなでしこジャパンを見て思うことがあれば、ぜひ教えてください」

本並さんは、山下選手について「全てを兼ね備えた選手。体格もいいし、キック、スローイン、セービング、すべてについてそう思いますね」と印象を語ります。そして、質問の答えとして「まず、『WEリーグ』(日本初の女子プロサッカーリーグ)ができたことで、お金をもらってサッカーができる環境が整いました。プレーに関しては一人ひとりの技術が高くなり、うまくなりましたよね」と全体としてレベルが上がっていると答え、現在のなでしこジャパンの実力を高く評価します。

住吉が「世界と比べると、日本のゴールキーパーの実力はどうなのでしょう?」と質問すると、本並さんは「身長が高くないので、高い位置に飛んでくる球は得意じゃないですね。俊敏さに関しては日本の選手のほうが優れています」と回答。体格差をカバーする技術を持っていると話しました。

◆ニュージーランド戦の注目ポイントは?

10月9日(日)におこなわれる「MS&ADカップ2022」ニュージーランド戦について本並さんは、「ニュージーランドは選手が大柄で、ぶつかり合いとなると日本は勝てない。ぶつからないでパスワークで崩していけるかどうか(が大事)」と分析。「ワンタッチ、ツータッチでボールが動いていけば、日本のペースになると思います」ともコメントします。

ここで住吉は、次の試合について「特にチェックしておきたいポイントはありますか?」と質問。本並さんは「まず1つは、来年のワールドカップの選考を兼ねた試合だということ」と切り出し、なでしこジャパンの戦術がどれだけ通用するかに注目していると話します。

相手チームとなるニュージーランドは、ワールドカップの開催国(オーストラリアと共催)のためモチベーションが高く、「それを(試合で)体感しておくのは大切。来年のワールドカップに向けて重要な試合」とコメントしました。

「MS&ADカップ」は10月9日(日)14時55分(予定)キックオフです!

<番組概要>

番組名:Blue Ocean

放送日時:毎週月~金曜9:00~11:00

パーソナリティ:住吉美紀

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/