左から「海の闇、月の影」のペンダント、「天は赤い河のほとり」のペンダントとイヤリング、「闇のパープル・アイ」のペンダント。

篠原千絵の画業40周年を記念したグッズの第5弾として「海の闇、月の影」の商品が登場した。

通販サイト・小学館PAL-SHOPでは、昨年12月に篠原が画業40周年を迎えたことを記念し、歴代ヒット作品をフィーチャーした記念グッズが揃う「篠原千絵画業40周年記念グッズ特設ページ」を展開中。第5弾では「海の闇、月の影」の直筆サイン入り複製原画2点と、篠原厳選による5点のイラストを卓上サイズにした複製原画セットが用意された。さらにショップ初のアクセサリーアイテムとしてグラスジュエリーが登場。「海の闇、月の影」のペンダント、「天は赤い河のほとり」のペンダントとイヤリング、「闇のパープル・アイ」のペンダントがラインナップされ、篠原がデザインの監修を務めた。1点ずつ手作りされたガラス製のアクセサリーとなっている。

なお本日10月5日発売の姉系プチコミック11月号(小学館)には篠原による「夢の雫、黄金の鳥籠」の最新話を掲載。深海魚の新連載「レス ─ヘタくそなのはお互いさまです。─」もスタートした。