現在、TVerでは「TVerでととのう サウナ番組大特集」を開催中! 過去の名作や最近のサウナ特集番組まで、今ならさまざまなサウナ番組をTVerで配信しています。そこでTVerプラスでは、各テレビ局に務める局員の「サウナの記憶」を募集し、ロケ後のサウナ、初めてのサウナ体験、思い出のひとときなど、各局から集まったさまざまなエピソードをご紹介! 今回は「テレビユー山形」局員のエピソードです。

テレビユー山形局員の「サウナの記憶」

猪俣和弘さん

「ととのう」とは?

温泉のついでにサウナを利用する。それが私の中でサウナに対する印象だった。「運動した後のサウナは身体の回復にも良い」。そんな友人の言葉を耳にし、昨年試しにジムで体を動かした後、30分車を走らせ蔵王のサウナ施設を利用した。これがサウナにはまるきっかけである。疲労した体を極限まで温めてからの外気浴、木が風になびく音とともに、体がリラックスするのがわかる。初めて経験する「ととのう」であった。すっかりサウナの虜になってしまった私は、毎週末ジムで運動しサウナに行くというルーティンが人生の一部となっている。

押野裕元さん

私とサウナ

サウナにはまったのは2017年……それまではサウナはむしろ嫌いな方であった。名古屋での出張の翌日、いつもの如く二日酔いの私は何気なしにウェルビー名駅に入った。その時は新幹線までの時間つぶしのつもりだったのだが、たった1セットのサウナが私の人生を変えてしまったと言っても過言ではない。独り身の時にサウナにはまっておけば行き放題だったな……と思うことがしばしばあるが、仕事、家庭の間隙を縫っていくサウナが好きだ。サウナに行くまでの過程を自身でプランニングすることもサウナの一部になっている。

宮崎悠登さん

サウナがあれば

私にとってサウナは仕事をするうえで、最大限のモチベーションになっています。サウナにいつからはまった! というのはないのですが、気が付いたら週2回はサウナに通うようになっていました。特に、初めて行った上野北欧はとても印象的でした。東京なのに広々とした外気浴、十分な広さのサウナ室、ついついくせになってしまいます。そして食堂で北欧カレーを食べながらビールをくいッと。その瞬間はまさに至福です。

独身23歳、これからも様々なサウナとの出会いを求めていきます!

山田佳広さん

送別サウナ

東京銀座で勤務していた2019年春、山形への転勤辞令が出た。在京中にお世話になった彼から「送別会を開いてあげる」との誘いで呼び出されたのは、赤坂にあるサウナだった。慣れた様子で入店を済ます彼に続き、アテンドされるがままサウナ室に腰を下ろす。

「サウナは、極まってもうダメだと思ってから2分間はいける!」「熱波との真っ向勝負で、爪を全部持っていかれそうになった」などと、サウナについて目を輝かせながら語っていた彼の横顔が印象的だった。仕事に対してストイックな彼の、こんなにも嬉しそうな笑顔を拝めるのは職場ではありえないだろう。東京勤務の思い出が、汗とともに溢れ出た。

……と、このアンケートの記入中に、キッチンにいる妻が私に語りかける。

「ずいぶんと嬉しそうだけど、何書いてるの?」

すっかり私も、そちら側の人間になったようだ。

TVer「サウナ特集」で配信する、テレビユー山形のサウナ関連番組一覧

※配信状況はTVerでご確認ください。

『どすコイ やまがた』