「人に話すのって意外と勇気がいる」“誰にも話せてないこと”ってある?
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。9月27日(火)の放送では、『誰にも話せてないこと』をテーマにお届けしました。今回のテーマを紹介する際に、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が話していた経験談を紹介します。2人は、“誰にも話せていないこと”を伝える相手に悩んだり、伝えたあとにも戸惑いがあるようです。



こもり校長:9月も末だけど、この1年を振り返る時期になってきたよね。

ぺえ教頭:たしかに! 振り返ること多いかも。今年、大丈夫だったかな? やれることやったかしら? なんて考えるよね(笑)。

こもり校長:で、これからどうしようか? 残り3ヵ月は何をしようかな? ってね。

ぺえ教頭:そうだね。

こもり校長:そんななかでも、話せてないことってあると思うんだよね。人に話すのって、意外と勇気がいることだし、難しいことじゃない?

ぺえ教頭:難しいね。「この人に打ち明けて本当にいいのだろうか……?」とか考えるしね(笑)。

こもり校長:だし、何も考えずに思ったことをウワーっと伝えると、「それも違ったな……」とか。あと、相手の返しを聞いて「あ~、全然違うわ……」ってなることもあるじゃない?

ぺえ教頭:「言わなきゃよかった」ってこと?

こもり校長:そこまでは思わないけど、こっちからダイレクトに伝えすぎて困らせちゃったなぁ、とか。向こうが気を使ってくれても、(返答が)それじゃないこともあるし。

ぺえ教頭:あ~……。いろいろ教えてくれるけど、最近何かあったの?

こもり校長:いやいや、そういうわけじゃないけど(笑)。俺のなかでは、人に話すってこういうことなのよ。

ぺえ教頭:“誰にも話せてないこと”は、けっこうある?

こもり校長:俺は思ったことをとりあえず言葉にして伝えるタイプなんだけど、話した相手からの返しで後悔することはあるし、そこで自分のことを考えることはある。

ぺえ教頭:じゃあ、話せてはいるんだね。

こもり校長:だから後悔してる(笑)。言わなきゃよかった、と思うことはいっぱいある。一言多い性格なんだよね~、俺って。

ぺえ教頭:すごく自分と向き合っていますね(笑)。

こもり校長:今日は、最近キミが考えていること、ずっと頭の片隅にあること、誰にも話せないでいること……そんなことがある生徒(リスナー)は、校長教頭と話さない? という授業をおこなっていきます。

――この日の放送では……

・「11月に修学旅行があるけど学校に行くのがつらい状況なので、参加するかどうか迷っている」という17歳
・「同性の部活の先輩を好きになったけど、誰にも話せていない」という14歳
・「どんなにつらいときでも笑顔で我慢してしまって、本音が言えない」という16歳

と、電話をつなぎました。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/