新型セレナハイウェイスター予想CG

2022年11月にデビューが予想される日産新型セレナは、3ナンバーサイズの最上級モデルとなる新グレード「LUXION(ルキシオン」に「ハイウェイスターV」、5ナンバーサイズの「XV」、「X」の4グレード構成となる。





パワートレーンは、最高出力150PSのMR20DD型2.0L直4ガソリンエンジンと最高出力98PSの発電用HR14DDe型1.4L直3ガソリンエンジンと120kWのモーターを搭載するe-POWERの2タイプで、新グレード「LUXION(ルキシオン」はe-POWERのみの設定で、駆動方式は2.0L直4ガソリンエンジン搭載車はFF(2WD)と4WD、e-POWER搭載車はFF(2WD)のみとなる。






新型セレナインパネ予想CG

インテリアデザインはモダンな印象で、ライバルにはない上質感が与えられている。特にインパネは、ノートやBEV・SUVのアリアにも通じるメーターフードをなくして開放感を高めた大型液晶メーターと純正カーナビディスプレイを採用。シフトレバーも廃止され、横並びのスイッチタイプとなり、エアコンのスイッチパネルもタッチパネル式とするなど、スマートフォン世代にズバリはまる機能と操作性を採用する模様だ。





純正カーナビディスプレイは12.3インチのワイドタイプとなり、「X」グレードを除きメーカーオプション設定される。HDMIやUSB-C端子を装備し、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。Amazon Alexaも搭載されている。





また、e-POWER搭載車には、100V(1500W)のAC電源をメーカーオプション設定し、コンソール付近とラゲッジスペースにプラグが設置され、アウトドアを含めあらゆるシーンで活躍するだろう。





シート仕様は新グレード「LUXION(ルキシオン」が2列目キャプテンシートの7人乗り、その他のグレードが2列目スマートマルチセンターシートの8人乗りとなる。2−3列目のフルフラット化も可能で、背中や腰が当たる部分がフラットな形状となっており、車中泊にも便利な設計となっているようだ。





ラゲッジスペースも室内の凹凸を極限まで減らし、3列目を使用しながらも9インチのゴルフバック4つの縦積みにも対応。さらに現行型セレナにも採用されているテールゲートのガラス部分が開閉するデュアルバックドアを引き続き採用し、開けた時の迫り出しを減らし、狭い場所での開閉のしやすさを向上。バックドア内側の形状を見直すことで、ガラスハッチオープン時にラゲッジアンダーボックスの荷物が出し入れできるように改善されているという。





このようにライバル以上の魅力を目指して開発されている6代目新型セレナ。間もなくディーラーでの予約がスタートすると思われるが、昨今の新車同様に早めに予約を行わないとあっという間に納期が1年近くということになる可能性が高い。初期に購入できるグレードや仕様も限られる可能性があるので、購入を考えているならば早めの商談開始をオススメします!