プロ初登板で楽天打線を3回無失点に封じた日本ハム・達 (C)Kyodo News

◆ CS進出目指す楽天打線に得点許さず

 日本ハムのドラフト1位・達孝太投手(18=天理高)が25日、本拠地・札幌ドームでの楽天戦でプロ初登板初先発。3四球を与えたものの得点は許さず、3回1安打無失点と上々の一軍でデビューを果たした。

 初回、1番・山﨑を初球の147キロ直球で二ゴロに仕留めると、2番・小深田には3球目のフォークを打たせ一直。3番・浅村、続く島内には連続四球を与えたものの、二死一、二塁で5番・辰己を中飛に退け無失点スタートを切った。

 2回も一死から四球を与えたが後続をピシャリ。3回は一死から小深田にプロ初被安打となる左前打を許したが、続く浅村を右飛に仕留めると、最後はバッテリーを組んだ宇佐見の盗塁阻止で3つ目のアウトを奪った。

 達は3回46球、1安打無失点、0奪三振3四球の内容で降板。CS進出を目指す楽天打線に最後まで得点は許さず、最速は148キロを計測した。