海原やすよ ともこ(海原やすよ、海原ともこ)の冠MC番組『やすとものいたって真剣です』(ABC、毎週木曜23:17〜※この日は23:47~/※関西ローカル)が8月18日に放送される。

“お笑いの聖地”といわれる大阪のなんばグランド花月や、人気売れっ子芸人が一堂に会する東京のルミネtheよしもとをはじめ、全国に13か所あるよしもとのお笑い劇場。そんな劇場をこよなく愛し、劇場のことを知り尽くすのが、銀シャリ(鰻和弘、橋本直)、ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)、ライス(田所仁、関町知弘)の3組だ。今回は、「よしもと劇場サミット」をテーマに、彼らが劇場の魅力や舞台裏、周辺グルメまでを語り尽くす。

東京から博多まで、全国に13あるよしもとの劇場。銀シャリは全国的に出演、ミルクボーイは関西から西中心、ライスは関東中心の劇場で活躍している。ミルクボーイが一番印象深い劇場としてあげるのは祇園花月。彼らが『M-1グランプリ』に優勝した年に3回戦が行われた劇場で、「大ウケして、笑い声で屋根が一瞬、飛びました」と自慢する内海。楽屋が薄暗いと不評だった祇園花月だが、駒場によれば、「最近、劇場の裏にある一軒家が楽屋になって……」と、最新情報を紹介する。

劇場にはそれぞれルールがあり、“あるある”がある。なんばグランド花月(NGK)が大好きだという銀シャリは「BSよしもとに要注意!」と、NGKならではの“あるある”を紹介。この春、BSよしもとが開局し、NGKの楽屋やロビーではBSよしもとの番組が映っている。「それを師匠方がロビーでずっと見ている」という橋本。「すごく恥ずかしい」と、橋本が残念がるワケとは? すると、「生配信をしている」というライスも、「ロビーで流れているのを知るまではインスタライブ感覚でやってたけど、今は震えながらやっている」と、意外な人物に見られていたことを明かす。

銀シャリが教えるルミネtheよしもとのルールは、「居場所は自分で探せ!」。NGKに比べて楽屋の数が少ないルミネ。そのため、若手は廊下に座ることも多いとか。「人が多いときは外に出る」という外出派の橋本は、近所にお気に入りの喫茶店がいくつかあるという。とにかく大勢が出入りするルミネだが、「楽屋にほんこん班が入ると、普通の会話が怒号に聞こえるので、若手はみんな外に出る」と話す関町に一同も納得? そのほか、ルミネでの芸人たちの様々な過ごし方を紹介する。

ミルクボーイが不満気に話すよしもと漫才劇場のルールは、「大阪メンバーは個室楽屋が使用禁止!」。7月まで漫劇のメンバーだったミルクボーイによれば、メンバーは大楽屋を使い、個室楽屋は東京からのゲストが使うのがルールだという。しかし、内海は「『M-1』を取っても、『上方漫才大賞』を取っても大楽屋。差別化してくれとは言わないけど……」と、ボロボロな大楽屋の悲惨な状況を訴える。

ライスが忠告するよしもと幕張イオンモール劇場のルールは「出禁には気をつけろ!」。実際に、ジャングルポケットのおたけやピスタチオ(伊地知大樹、小澤慎一朗/※現在解散)が出禁になった理由が明かされる。さらに、沼津ラクーンよしもと劇場でのアドバイスは「出演者のチェックは怠るな!」。「格差がある」とライスが指摘する沼津劇場のステキなおもてなしとは?

また、埼玉県にある大宮ラクーンよしもと劇場の裏側にカメラが潜入! 当日の楽屋にはゆにばーす(はら、川瀬名人)、井下好井(好井まさお、井下大活躍)、サルゴリラ(児玉智洋、赤羽健壱)のほか、大宮セブンのGAG(SJ、福井俊太郎、ひろゆき)の姿も。大宮セブンは、実力があるのにくすぶっている芸人たちが大宮に集められて結成したユニットで、すゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)やマヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)が『M-1』で活躍したことから認知されるようになり、今では大宮を背負う大注目のお笑い軍団だ。そんなGAGが劇場を案内。「ツートライブの周平魂もトラブった」と、トラブル多発の“大宮名物”とは!?

また、劇場の近くにあり、芸人も通う“劇チカメシ”を紹介。ライスの田所はルミネの向いにある芸人に大人気のカレー屋さんの贅沢カレーを、ミルクボーイの駒場は、「『M-1』予選のときは若手の楽屋状態」という老舗喫茶店のお弁当を、橋本は祇園花月の近くにあるカレー屋さんのオススメを取り上げる。

前回は「芸人の裏事情大暴露SP!」と題し放送。荒川(エルフ)が、謎多き芸人ZAZYの家で潜入ロケを行った。