石田万「夜子とおつとめどうぶつ」1巻が、本日8月17日に発売された。
月刊少年マガジン(講談社)で連載中の同作は、動物が人間とともに働く町を舞台に、コミュニケーションが不得意なイラストレーター・影野夜子の日々を描くショートコメディ。夜子が暮らす町では、さまざまな動物がお店で働いている。カフェラテ作りが得意な猫のウエイター、パンダの保育士、カピバラの番台など、マイペースに働く動物たちと、そんな動物たちに癒される夜子の姿が描かれる。
石田万「夜子とおつとめどうぶつ」1巻が、本日8月17日に発売された。
月刊少年マガジン(講談社)で連載中の同作は、動物が人間とともに働く町を舞台に、コミュニケーションが不得意なイラストレーター・影野夜子の日々を描くショートコメディ。夜子が暮らす町では、さまざまな動物がお店で働いている。カフェラテ作りが得意な猫のウエイター、パンダの保育士、カピバラの番台など、マイペースに働く動物たちと、そんな動物たちに癒される夜子の姿が描かれる。
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