ヘタフェは10日、GKカシージャの加入を発表 [写真]=Getty Images

 ヘタフェは10日、今夏にリーズを退団した元スペイン代表GKキコ・カシージャが加入することを発表した。なお、契約期間は2023年6月30日までの1年間であることも併せて伝えている。

 現在35歳のカシージャはレアル・マドリードの下部組織出身で、2007年にエスパニョールへと移籍した。リザーブチームからのスタートとなったが、同シーズンの1月にトップチームデビュー。その後、カディスとカルタヘナで武者修行した同選手は2011年夏にエスパニョールへ復帰すると、徐々に出場機会を増やしていき、2013-14シーズンにはラ・リーガ37試合でゴールマウスを守った。2015年夏から“古巣”レアル・マドリード、2019年1月からはリーズでプレー。昨季は期限付き移籍でエルチェへと加入し、ラ・リーガ14試合に出場した。しかしながら今夏、リーズに復帰したカシージャは契約満了まで1年を残して、双方合意の上で契約を解除していた。

 今夏の移籍市場でFWポルトゥやFWボルハ・マジョラル、MFルイス・ミジャらに続く7人目の新戦力として迎えられたカシージャ。昨季ラ・リーガ全試合に出場した“絶対的守護神”ダビド・ソリアとのポジション争いからも目が離せない。