京商のコンビニ1/64ミニカー本格復活!第1弾はトヨタ4車種

1/64スケールのコレクションに向いたミニカー「KYOSHO 64 Collection」が、2022年8月10日(水)よりファミリーマートの一部店舗に登場する。「KYOSHO MINI CAR & BOOK」に続く京商CVSミニカーシリーズ第2弾だ。一部車種は京商オンラインサイトでも販売される。

ミニカーには様々なスケールがある。主なものは1/24、1/43、1/64だが、普通の人が「ミニカー」と言われて想像する大きさに一番近いのは1/64だろう。というのも、日本のミニカーの代名詞であるトミカのサイズが大体このくらいだからだ。

「大体」とはどういうことかというと、トミカは実は種類ごとにスケールが異なっている。俗に「箱スケール」と呼ばれる、統一された箱の大きさに合わせて縮尺を変える方式を採用しているからだ。ただ乗用車の場合、それがおよそ1/60前後となる。ゆえに、統一スケールで言うと1/64が「いわゆるミニカー」のサイズとなるのだ。

ホビーメーカーの京商はかつて「フェラーリ ミニカーコレクション」など、コンビニエンスストアで買える1/64スケールミニカーコレクションを展開していた。2004年11月から2016年12月まで、全83弾が登場した人気シリーズであった。

京商はこのシリーズを復活させるべく、序章として雑誌付きの「KYOSHO MINI CAR & BOOK」を2020年1月に創刊 。

そして今回ついに、ミニカー単体での展開となる「KYOSHO 64 Collection」が登場したのである。

「KYOSHO 64 Collection」の特徴は「枠に捕らわれないこと」だという。国内外の名車だけでなく、他社では製品化されないようなレアなモデルまで、開発陣が「面白い」「欲しい」と思う車種をリリースしていく予定とのことだ。

また、車種とカラーが選べるウインドウボックスになっているのもコレクターにとってはうれしいポイントだろう。

今回のラインナップは4車種×2色の全8種。

「日本初の本格スペシャリティカー」として1970年12月に登場した「Toyota Celica 1600GT」。

日本を代表する本格GTカーとして国内外で高い評価を得た「Toyota Supra (A70)」。

ドイツのニュルブルクリンクで基本性能を磨き上げ、トヨタのフラッグシップスポーツとして1993年5月にデビューした「Toyota Supra (A80)」。

日本唯一のショーファーカー(専属運転手がいるオーナー向けのクルマ)であるとともに、天皇皇后両陛下の御料車のベース車両としても有名な「Toyota Century」。

ファミリーマートでの展開に加えて、京商オンラインショップには「Toyota Century」の別カラーも登場する。

発売を記念して専用アクリルケースが抽選で当たるインスタグラム投稿キャンペーンも開催される。詳細は公式ページにてご確認を。

ミニカーの世界ではエントリーモデルと位置づけられる1/64スケール。自動車好きな方は、小さいながらもこだわりの光る京商のミニカーでコレクションを始めてみてはいかがだろうか。

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