ディーン・フジオカが主演を務めるドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』のSeason2(全6話)が、オンライン動画配信サービスHuluで独占配信中。7月2日より配信開始となった第2話では、科学犯罪対策室に新加入した若手刑事・奥田玲音(吉本実憂)の高い身体能力が炸裂している。

本作は、科学を人類の光と信じ、希望を託し続ける警察官僚・小比類巻祐(ディーン)×科学の闇に警鐘を鳴らす天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきの)の異色バディが、法整備や警察機構の対応が追い付いていない“最先端科学にまつわる犯罪”を捜査する新時代のサイエンスミステリー。HuluオリジナルとなるSeason2では、日本テレビ系で放送されていたSeason1をさらに上回る未曾有のスケールで、“激震の第二章”を克明かつスリリングに描いている。

今作では小比類巻&最上、ベテラン刑事・長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)らお馴染みの警察庁「科学犯罪対策室」メンバーに加え、奥田が新人捜査官として新たに科学犯罪対策室に加入。小比類巻らに「ある特技」があると紹介されていたが、第2話でその特技がついに発覚する。

吉本が演じる奥田は、「SFが好きだから」という理由で自ら科学犯罪対策室にやって来た女性巡査。志願して科学犯罪対策室にやって来た彼女ではあるが、初めて会う小比類巻らには真顔でそっけなく挨拶を交わし、分からないことがあるとすぐにスマホで検索。昔ながらの捜査を進める長谷部には「……昭和」とつぶやいたり、さらに「俺の背中見とけ」と言う長谷部に「背中に何があるんですか?」と天然発言もしたりと、どこか掴みどころがないイマドキの若者だ。

その奥田が持つ最大にして最強の武器は、格闘能力の高さ。どんな屈強な相手にもひるまずに立ち向かい、ねじ伏せる強さを持っている。そんな高い身体能力を誇る奥田役を演じる吉本自身も、実はおよそ2年半前からアクション俳優の坂口拓に師事してアクションを学んでいる。

そうした吉本の“技”が発揮される今作でのアクションシーンでは、何度も何度もレッスンを重ねて見守るスタッフが「おぉ~!」「(動きが)早い!」と絶賛するほどに見事なアクションを披露。そのスペックは小比類巻も認めて一目置くものになっていく。

第1話のラストで、医師で研究者の九竜(升毅)を殺害した容疑で追われる立場になってしまった最上。その最上の無実を信じて、独自捜査を進める小比類巻と長谷部。その中で奥田の身体能力は、どういう形で発揮されるのか?