「ミスチル」は小6から憧れの存在…小説家・カツセマサヒコ「いつか仕事でご一緒したい」
恵俊彰がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「東京海上日動 Side By Side」(毎週土曜15:30~15:55)。毎週さまざまなゲストを招き、ゲストが育んできた出会い、言葉、音楽などを通じて、“いつも身近にある存在”について語ってもらいます。

6月25日(土)、7月2日(土)放送ゲストは、小説家・カツセマサヒコさん。この記事では、6月25日(土)放送内容を紹介します。憧れの存在である作家・村山由佳さんとのエピソードや、小学生時代から聴き続けている大好きなアーティスト・Mr.Childrenへの思いを語ってくれました。

カツセマサヒコさん、恵俊彰

1986年生まれ、東京都出身のカツセさん。2014年よりライターとして活動を開始し、2020年に長編小説「明け方の若者たち」(幻冬舎)でデビュー。同作品は2021年に北村匠海さん・黒島結菜さん主演で映画化されました。

2021年7月には、川谷絵音さん率いるロックバンド・indigo la Endとのコラボレーション作品として2作目の小説『夜行秘密』(双葉社)を出版。現在は「CLASSY.」(光文社)、「anan」(マガジンハウス)などでエッセイや小説などの雑誌連載や、TOKYO FMでのラジオパーソナリティ(「NIGHT DIVER」毎週土曜26:00〜26:30)など多岐にわたって活動しています。

◆小学生の頃からの憧れの存在

カツセさんが「いつも身近にある存在」として1つ目に挙げたものは「作家・村山由佳さんからいただいたマグカップ」。カツセさんのデビュー作「明け方の若者たち」の帯推薦文を書いてもらった村山さんから、マグカップをいただいたカツセさん。憧れの人からの思いがけないプレゼントに、感極まってその場で涙を流したそうです。村山さんから言われた「書き続ければ、うまくなる」という言葉を忘れないように、今でもそのマグカップを大切に使い続けていると話していました。

続いて「いつも身近にある存在」の2つ目として挙げたものは「Mr.ChildrenのCDと、インタビューが掲載されている雑誌」。小学校6年生のときに、父親が買ってきたMr.Childrenのアルバム『DISCOVERY』(1999年)を聴いて以来、Mr.Childrenの音楽を愛聴しているカツセさん。

Mr.Childrenの存在を知ってから、カツセさんは彼らの内面にも興味を持ち、インタビューが掲載された雑誌を集め続けているそうです。「ライブは何度も行っているんですけど、まだお仕事ではお会いしたことがないんです。いつかご一緒することができたらと思って働いています」と話していました。

番組では他にも、小説家になったきっかけや、執筆で意識しているポイントについても語ってくれました。ぜひ、radikoタイムフリーでチェックしてみてください!

<番組概要>

番組名:東京海上日動 Side By Side

放送日時:毎週土曜日15:30~15:55

パーソナリティ:恵俊彰

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/sbs/