アイドルグループ・HKT48の矢吹奈子が、9日発売のグラビア雑誌『ボム7月号』(ワン・パブリッシング)の表紙と巻頭に登場している。

『ボム7月号』表紙を飾る矢吹奈子

22日に15枚目のシングル「ビーサンはなぜなくなるのか?」をリリースするHKT48が表紙と巻頭特集に登場し、ビーサンを履いた姿も披露している。初のシングル単独センターを務める矢吹は、4年ぶりのボムグラビアに。空色のワンピースにシロツメクサの花冠・レースの日傘でのお散歩姿のほか、ラフなTシャツ姿でラムネを飲んだりオフショルダーのサマーニットでフルーツポンチを食べたり、部屋着でまったりしたりと、夏を先取りした爽やかグラビアが完成した。

またシングル選抜メンバーから、チームK4の地頭江音々・市村愛里が水着グラビアで初共演。福岡のビーチで緑と黄色の元気なビキニ姿や、黒のビキニ姿でしっとりとした大人な一面を見せている。2人は裏表紙も飾った。

小田彩加のボム初ソロビキニグラビアも掲載。地元の海でいつもより少し大人っぽく、大好きなトマトを食べたり、夏らしい白いワンピースに挑戦している。

そして平均年齢14.4歳の6期生18人をどこよりも早く雑誌初撮影。HKT48劇場すぐそばにあるPayPayドーム前で撮影したフレッシュな笑顔のショットとオリジナルアンケートを掲載している。

別冊付録の両面超BIGポスターには、矢吹と地頭江・市村が登場。TSUTAYA版両面超BIGポスターは、表紙を飾った高崎かなみ、裏表紙に登場した矢吹バージョンとなっている。