江原啓之「そのうち『宗教みたい!』とか言われちゃいますよ(笑)」…恋愛に悩む相談にアドバイス
スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。5月22日(日)の放送では、リスナーから届いた「恋愛に関するお悩み」を紹介しました。

江原啓之

◆彼女との“波長”が合わなくなってしまった…?

いい年をしたおじさんですが、4年前から、とある女性と長距離恋愛をしています。その距離はなんと700km! 知り合ったときから毎日毎日、皆勤賞がもらえるくらい電話をしています。また、旅行は1年に5回程度行きます。

そんななか、江原さんの番組「おと語り」を聴かせてもらって気づいたことがあります。それは、お互いの会話の内容が仕事場での人間関係の悪口や、お互いの別れたパートナーへの批判などが多いことです。私自身、その会話が大好物でした。

しかし、江原さんのメッセージを聴かせてもらっているうちに、愚痴が不快に感じるようになってきました。そこで少しずつ自分自身の考え方や行動を見直すようにしました。彼女が職場での愚痴を始めると「嫌なことがあったら、ネガティブな気持ちをポジティブにしようよ」とか「類は友を呼ぶ。相手は自分の鏡! 言動を改めるチャンスをもらっているんだよ」と、生意気なことを言うようになりました。

しかし、彼女からは「あなたからそんなことを言われたくないわ!」と言われるようになり、次第に会話が続かなくなり、彼女のほうから距離を取ってくるようになりました。これは、彼女との波長が合わなくなってしまったのでしょうか? 彼女との4年間は楽しく夢のような日々でしたが、そろそろ引き際なのでしょうか……?

◆江原からの“ことば”

ツライなぁ……。あなたのおっしゃる通りで、あなたは間違っていない。ただ1つだけ間違っているのは、相手は愚痴と知っていて、あなたに愚痴を言って甘えたいんです。それなのに説教されるから嫌なんです。説教は聞きたくなかったんですよ。ただ、「よしよし」と言ってもらいたいだけ。(あなたが愚痴を)聞いて、「そうなんだね」と言ってくれれば、それでいいんです。聞き流せばいいのに(笑)。それをいちいち言うから「あなたはわかってくれない!」となり、そのうち「宗教みたい!」とか言われちゃいますよ(笑)。

相手が答えを望んでいるなら、そういうアドバイスをすればいいけれど、この場合は彼女が甘えたいだけなんですよ。だから、急に突き放されたような感じになってしまった。

そのことを理解して、(相手にこれまで通り愚痴を)言わせる。それで、あなたがあまりにも不快な気分になるのであれば引き際かな。あなたに合わない人。「波長の法則」ですね。

◆江原啓之 今宵の格言

「あなたは相手を愛していますか? それとも……」

「大我の愛は、自分も幸せになります」

<番組概要>

番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り

放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25

エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55

パーソナリティ:江原啓之

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/