ラスト7戦5発のエンケティアが“逆転残留”か [写真]=Getty Images

 アーセナルのイングランド人FWエディ・エンケティアがアーセナルに残留することとなりそうだ。28日、移籍市場に詳しいジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身の『Twitter』で伝えている。

 同氏によると、アーセナル陣営はエンケティアが残留することを強く望んでおり、このまま残留で新たに5年契約が結ばれる予定であると報じている。

 また、同選手を巡っては同じプレミアリーグのクリスタル・パレスとウェストハム、さらにブンデスリーガの2チームがアプローチを掛けていたことも同氏は併せて伝えた。

 5月30日で23歳の誕生日を迎えるエンケティアは、アーセナルの下部組織出身。今シーズンは、プレミアリーグ第25節延期分のチェルシー戦で2ゴールの活躍を見せるなど、ラスト7試合で5ゴールを挙げた。

 加えて、世代別のイングランド代表にも選出されており、U-21イングランド代表では17試合で16ゴールを決めている。しかしながら、最近ではチェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン・オドイなどと共に、ルーツを持つガーナ代表への“移籍”も噂されている。

 最終盤の活躍で“逆転残留”となりそうなエンケティア。“グーナー”(アーセナルサポーターの愛称)は、“ヘイル・エンド”(アーセナルの下部組織)出身のヤングスターが躍動するシーンを来季も見られることとなりそうだ。