山崎紘菜と北乃きいがW主演を務めるドラマ『汝の名』(テレビ東京系、毎週火曜24:30~)の最終話が、5月24日に放送される。

同ドラマの原作は、「輪(RINKAI)廻」で第7回松本清張賞を受賞した明野照葉の同名作で、ひた隠しにされている女の感情の「負」が惜しげもなく散りばめられた新感覚ホラーサスペンス。

前回の第7話では、麻生陶子(山崎)に毒を盛り体を弱らせていった妹・久恵(北乃)が、陶子にに成りすまし、“勝ち組”の日々を味わうものの、最後には再び大きな逆転が起こる展開となった。豹変した久恵の姿に、ネット上では「怖すぎる」「さすがに陶子もここまでは……」といったコメントが。また、ラストに思いがけないどんでん返しがあり驚きの声が上がっていた。

<第7話あらすじ>

妹・久恵(北乃)は、洗面所の鏡に口紅で書かれた「お馬鹿さん」の文字を見て膝から崩れ落ちる。その頃、麻生陶子(山崎)はホテルの一室で、久恵の無様な姿を思い、笑いが止まらなくなっていた。食事の中に薬を盛られていることに気づいた陶子は、久恵への反撃と恋人・壱岐亮介(EXILENAOTO、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)への思いを胸に、薬の摂取量を減らして体力を回復させ、逃げ出す機会を探っていたのだ。

偶然、伊藤恭平(京典和玖)からの電話に出た陶子は、恭平に指示して久恵を出し抜くことに成功する。それから3か月後、元の美貌を取り戻した陶子は、“思い出の場所”に久恵を呼び出す。

恐る恐る現れた久恵に、陶子は邪魔者扱いしたことを詫び、今後は関りを持たないことを伝え、亮介の元に帰っていく。久恵もまた自らの人生を歩きだし、婚約者と共に幸せな生活を送るようになるのだが……。