日本ハム・上沢直之 (C)Kyodo News

○ 日本ハム 4 - 0 西武 ●

<10回戦・札幌ドーム>

 日本ハムは5月に入り2度目の3連勝。直近8戦7勝の快進撃で、最大14あった借金は残り8つとなった。

 日本ハムは初回、4番・野村の右前適時打で先制。2回は8番・宇佐見が3号2ランを右翼席へ運び3-0とリードを広げた。8回は先頭の1番・松本が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁したあと、続く今川は送りバント。手堅く一死三塁の好機を作り、二死一、三塁後、5番・万波の右前適時打で貴重な4点目を奪った。

 先発の上沢は序盤3回をパーフェクト発進。4回以降も西武打線を寄せつけず、7回1安打無失点の快投で今季初勝利から3連勝(4敗)とした。

 8回以降は堀、宮西が1イニングずつゼロを刻み2安打完封リレー。4点リードの9回を3人で締めた宮西は、プロ野球史上8人目となる通算800試合登板を達成した。