アルテタ監督は“切替”が重要になると主張 [写真]=Getty Images

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、12日に行われたプレミアリーグ第22節延期分のトッテナム戦を振り返った。クラブ公式HPが同監督のコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)出場枠を争う状況下で行われた今回のノースロンドン・ダービー。試合はPKで先制を許すと、前半のうちにイングランド人DFロブ・ホールディングが2枚目のイエローカードを提示されて数的不利に。狂った歯車は最後まで戻らず、0-3で敗れることとなった。

 アルテタ監督は試合を振り返り、「我々は非常にエキサイティングな試合を期待していたが、残念ながら敗れてしまった。試合の入り方とその後しばらくの進め方は決して悪くなかった。残念ながら、この美しい場は壊され、我々のやりたいようにプレーすることは不可能となってしまった」とコメント。審判の判定に少なからずの疑問を持っていることを明かした。

 5位トッテナムとの勝ち点差は「1」に縮まったものの、アーセナルは未だ4位をキープしている。アルテタ監督は残りの試合に向けて、「月曜日が待ち遠しい。これが本当の私の気持ちだ。失望に支配されることはない。まだまだチャンスはあって、残り2試合がより一層美しいものになる。だからこそ、そこにエネルギーを注ぐことが重要だ」と話している。

 また、後半途中に負傷のためピッチを後にしたブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの状態にも言及。「現時点で詳しいことはわからない。ガビは普段自分からピッチを去ることを言い出さないタイプの選手だから、何かがあったのだろう」と話しており、次戦のニューカッスル戦に間に合うのかどうかは現時点で不透明となっているようだ。