ロッテ・美馬学 (C)Kyodo News

● 楽天 2 - 5 ロッテ ○

<8回戦・楽天生命パーク>

 ロッテは5月初の連勝で5カードぶりの勝ち越し。先発の美馬学投手(35)が、6回7安打2失点の粘投で今季初勝利(4敗)を挙げた。

 ロッテは2回、7番・岡が2号2ランを左中間席へ運び先制。4回は8番・エチェバリアの適時二塁打で3点目を加えた。1点差に迫られた7回は一死三塁で、1番・髙部の二ゴロが野選を誘い4点目。8回は4番・レアードが3号ソロを左翼ポール際へ運び貴重な5点目を加えた。

 美馬は4回まで無失点。しかし3点リードの5回、適時三塁打を浴びたあと自らの暴投で2点目を失い1点差に迫られた。6回も一死二、三塁のピンチを招いたが、6番・黒川を二ゴロに仕留め三塁走者を釘付け。続く辰己は中飛に退けリードを死守した。

 7回以降は東條、ゲレーロ、益田が無失点リレー。美馬は自身の連敗を4で止め、益田は6セーブ目をマークした。