アルビレックス新潟は11日、トップチーム選手1名が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けたと発表した。

 当該選手は、9日から発熱と喉の痛みの症状があり、10日に医療機関にてPCR検査を行った。その結果、陽性診断を受け、現在は適切な対策のもとで療養している。

 新潟は11日、当該選手を除くトップチーム選手・スタッフおよびチーム関係者を対象として、抗原検査を実施。全員が陰性となり、体調不良や発熱などの症状は確認されていない。

 また、当該選手の行動履歴から、トップチーム選手・スタッフおよびチーム関係者に濃厚接触者は発生していないという。

 新潟は「これまで取り組んできた新型ウイルス感染症対策を行いながら、選手、スタッフ、クラブ関係者に、感染症防止対策の周知、徹底を図ってまいります」とコメントしている。

 明治安田生命J2リーグ第15節終了時点で首位に立つ新潟は、15日に敵地でFC町田ゼルビアと対戦する。