浅野拓磨の同点弾でボーフムが勝ち点1を獲得 [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第20節が22日に行われ、FW浅野拓磨が所属するボーフムとケルンが対戦した。浅野はベンチスタートとなり、65分からピッチに立っている。

 現在リーグ11位につけるボーフムは25分、ゴール前へのスルーパスに抜け出したゲリット・ホルトマンがGKの股を抜くシュートを決めて先制。しかし36分にはCKのこぼれ球からティモ・ヒューバースに同点ゴールを決められると、45分にはラインの裏を取ったアントニー・モデストに冷静なループシュートを沈められ、前半のうちにケルンに逆転を許した。

 すると1点ビハインドの続く65分、ボーフムはベンチスタートとなっていた浅野を投入。そしてその5分後の70分、ボーフムはスローインからボールがゴール前まで流れると、これに反応した浅野が右足を振り抜く。このシュートがゴールネットを揺らし、浅野の移籍後初ゴールでボーフムが同点に追いついた。

 試合はこのまま終了。途中出場の浅野のゴールで追いついたボーフムがケルンと引き分けた。

 次節、ボーフムは4日にアウェイでヘルタと、ケルンは5日にホームでフライブルクと対戦する。

【スコア】
ボーフム 2-2 ケルン

【得点者】
1-0 25分 ゲリット・ホルトマン(ボーフム)
1-1 36分 ティモ・ヒューバース(ケルン)
1-2 45分 アントニー・モデスト(ケルン)
2-2 70分 浅野拓磨(ボーフム)