伊藤達哉がマクデブルクに期限付き移籍 [写真]=Getty Images

 シント・トロイデンのMF伊藤達哉が、マクデブルク(ドイツ3部)に期限付き移籍で加入した。期限付き移籍期間は2021-22シーズン終了までとなる。

 現在24歳の伊藤は、2015年夏に柏レイソルU-18からハンブルガーSV(HSV)の下部組織に移籍。2017年にデビューを飾り、ドイツ1部ブンデスリーガでは20試合、ブンデスリーガ2部では14試合に出場した。

 同選手は2019年8月にシント・トロイデンへと完全移籍。しかし、出場機会を得られておらず、在籍2年半で公式戦出場は22試合にとどまっている。

 伊藤が加入するマクデブルクは、東ドイツ時代の1973-74シーズンにUEFAカップウィーナーズカップを制したことがある古豪だが、東西ドイツ統一後は2018-19シーズンの1度しか2部以上でプレーしたことがない。それでも、今季の3.リーガ(ドリッテ・リーガ)では21試合を消化した時点で2位と勝ち点差「11」の首位を快走しており、4シーズンぶりの2部復帰が現実味を帯びている。