髙橋ひかる「『自分ってこんなにアホなんや!』ってことに気付けた」“国民的美少女”が“バラエティ”で関西弁キャラを開花させるまで
お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。

1月15日(土)放送のお客様は、女優・髙橋ひかるさん。ここでは、飾り気のない関西弁でバラエティ番組でも活躍する髙橋さんが、デビュー当時を振り返りました。


髙橋ひかるさん



髙橋さんは、2014年に「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。2016年には映画初出演作「人生の約束」にてスクリーンデビューを果たします。2019年からは女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属モデルも開始。2022年はWOWOWオリジナルドラマ「青野くんに触りたいから死にたい」、実写映画「おそ松さん」の出演が決定! 関西弁を活かした鋭いツッコミで、バラエティ番組でも活躍中です。


TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」1月15日(土)放送ゲスト:髙橋ひかるさん



◆“自分らしさ”に気付いたバラエティ出演

川島:「第14回全日本国民的美少女コンテスト」優勝翌年の2015年に、2本のテレビCMに出演されました。2017年にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で活躍。(そのような流れで)バラエティ能力が開花したきっかけは?

髙橋:「スクール革命!」(日本テレビ系)さんだと思います。

川島:それまではあまりバラエティには出ていなかった?

髙橋:出てはいたんですけど、その頃はパネラー(クイズ番組の解答者)として出させていただいていましたね。一言二言しゃべるぐらいでした。

川島:“美少女コンテストで賞を取った人”っていう扱い?

髙橋:「何歳なん?」「14歳です」「えっ!? 若っ!」みたいな感じの決まったやりとりでしたね(笑)。当時、大人っぽく見られていて、立ち居振る舞いも大人びていたんですよ。

川島:なるほどね。

髙橋:最近は精神年齢がどんどん下がっちゃっているんですけどね(笑)。あの頃は大人ぶってました。緊張していたこともあり、自分の“素”を出せないところがありましたね。


「第14回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリに輝いた当時の髙橋ひかるさん



川島:それが、「スクール革命!」の出演で変わったわけですね。番組レギュラーは内村光良さん、アンタッチャブルのザキヤマ(山崎弘也)さん、オードリー、Hey! Say! JUMPのみなさん、髙地優吾(SixTONES)さん。バラエティとして素晴らしいセミナーだと思いますよ。非常にバランスの取れたメンバーです。だいぶ勉強になったんじゃないですか?

髙橋:ホンマに! しかも、アットホーム感がすごくって。現場の空気がめっちゃあったかいんですよ。

川島:内村さんの作る空気感ですよね。

髙橋:そうなんです。安心できる場所だからこそ、自由に自分らしさを出せました。そこから段々と「自分ってこんなにアホなんや!」ってことに気付けましたね。

川島:「そういった部分を出してもいいんだ」ってことに気付いたんですね。関西弁も出してもいいし。

髙橋:そうです。昔は「真面目にやらなあかん。ちゃんとしたところを見せなきゃいけない」って気持ちでした。受け入れてもらえるってことに気付いてからは、自分を出せるようになった感じですね。

川島:美少女役として振る舞っていたけども、バラエティ番組でブレイクしていく。井森美幸さんとまったく同じ道を歩んでいますね。

髙橋:(笑)。井森さん、カッコいいですよね!

川島:愛されて30年ですよ。

髙橋:めちゃくちゃ優しい方やなって思いました。

川島:頑張れば頑張るほど、あの人のすごさっていうのがわかりますよね。着実に同じ階段を登っていると思いますよ。

髙橋:尊敬している方なのでうれしいです!

▶▶毎週土曜の55分間だけ営業する旅行会社EDC(=Eureka Drive Corporation)の社員たちが担当するPodcast番組(AuDee /Spotify)も配信中です。

次回1月22日(土)のお客様は、ジャニーズWEST・重岡大毅さんです。お楽しみに!

<番組概要>
番組名:SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~
放送日時:毎週土曜 17:00~17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/