日比野達矢(竹財輝之助)

竹財輝之助、映美くらら、小越勇輝が、寺島進が主演を務める金曜8時のドラマ『駐在刑事 Season3』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)<後半>の重要人物として出演することがわかった。

本作は、緑豊かな奥多摩を舞台に、人情とユーモアあふれる人々が織りなす人間物語と、謎が謎を呼ぶ殺人事件が融合されたヒューマンサスペンスドラマ。2014年にスペシャルドラマからはじまり、その後連続ドラマ化された人気シリーズ。前作に引き続き、北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太(劇団EXILE)、鈴之助、市毛良枝ら豪華レギュラーキャスト陣に加え、新レギュラーとして藤井美菜が出演している。

1月14日に放送された第1話では、今井翼がロボットのベンチャー企業社長・本郷俊介役で出演し話題に。個人全体視聴率(※4歳以上の個人全体の視聴率)が4.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、Season2第1話と同率、そして「金曜8時のドラマ」初回としては3作品ぶりの4%超えと、好発進をきった。

今回発表された竹財は、日比野達也役で、最終章6話と7話に登場する。日比野は、警視庁のキャリア・軽部翔平(佐藤)の元家庭教師をしていた男で、“リタ・ヘイワーズ”という名前を使い、警察の不祥事や怠慢による被害を報告した人に見舞金を配っている個人投資家。SNS上で話題になっており、警察からマークされている人物だ。

5話から登場する映美が演じるのは、バッグアーティストの霧下真澄。真澄は、ずっと夢だったニューヨークでの個展を控えており、個展で展示する作品の材料を求めて奥多摩にやってくる。奥多摩のことを一番よく知っているのは駐在の江波だと住民から教えられ、江波に案内してもらうことになり……。まさかの恋に発展するのかしないのか!?

同じく5話から登場する小越が演じる黒川誠也は、警視庁サイバーセキュリティ対策本部副本部長で、軽部とは警察庁の同期。一緒に捜査することになったある事件をめぐって軽部と対立する。

さらに、4話と5話のゲスト出演者も解禁。4話には、小木茂光、金井勇太、井上小百合が出演。小木が演じるのは、現役最年長のタイトル保持者である棋士の重盛幸三。重盛の一番弟子である棋士・白石喜与彦を金井、白石の婚約者・早瀬茜を井上が演じる。重盛と白石の師弟対決が奥多摩で行われるが、“世紀の対局”の最中に殺人事件が。

5話には、野村麻純と神尾佑が出演。野村が演じるのは、大学の研究室に名誉教授の助手として所属する研究者・河瀬明日香。そして、神尾は同じ研究室に所属する教授・柿沼宏行を演じる。微生物の採取のために奥多摩の水根山を訪れていた研究室のメンバーたちだったが、その最中、名誉教授が滑落事故に遭い死亡。しかし、ただの事故ではなかったことが判明し!?

今回発表された竹財、映美、小越のコメントを以下に紹介する。

<竹財輝之助(日比野達矢役)>

長年愛されている作品に参加させて頂きました! 寺島さんを筆頭にとても温かい現場を提供してくださるチームだったので、ゲストで入る身としてはとても有難い現場でした。長年やっているチームの強みですよね。特に寺島さんと北村さんには芝居がしやすいように助けて頂いたのでとても感謝しています。今回は日比野の行動の核になるものが何なのかが台本だけでは難しかったので、監督や共演者の方とお芝居をしながら探っていきました。軽部警視の元家庭教師ということで、僕としては彼にガッカリされないように必死でした(笑)。皆さんを煙に巻くような人物になってるといいなぁ。日比野という人物が長年愛してくださっている皆様に魅力的に映ると良いなと思っております。軽部vs日比野の心理戦も楽しんで頂けますように。どうぞご期待ください。

<映美くらら(霧下真澄役)>

寺島さんを中心に、キャスト、スタッフの皆さんのチームワークが素晴らしく、仲間にして頂き幸せな撮影現場でした。レギュラーの皆さんがキャラクターをしっかり確立されていて、まるで奥多摩に実在する人々の様でとても魅力的でした。そのおかけで私も迷うことなく『駐在刑事』の世界に入り込む事が出来ました。私は帰国子女でありバッグアーティストの霧下真澄という役です。明るく人懐こい役柄ですが、その裏に秘めているものがあって、一生懸命生きている人です。寺島さん演じる駐在さんの温かさにたくさん心を動かされました。ご覧になる方にも是非、奥多摩の自然に癒され、人々の優しさに触れ、楽しんで頂きたいです!

<小越勇輝(黒川誠也役)>

キャリアとしてのプライド、自信、地位の上昇、確立の為の仲間内に対しての言動、強かさ。自分には無い物が沢山ある彼ではありましたが、鼻につく黒川を演じることができ、発見も多くありました。撮影現場は、Season3ということもあり、出来上がった空気感、和気藹々なチームワークの良さも感じました。撮影の合間、今回絡む事も多かった軽部役の佐藤寛太くんがコーヒーをスタッフさんに配っていて、僕にも下さったことが心も体もホッとしました。今回参加させて頂き、温かく迎え入れて頂けた事にも感謝しています。視聴者の皆様に愛され楽しまれ続けている作品に、黒川という新しいスパイスになるであろう役で参加出来ることが幸せです。駐在刑事を見続けている皆様はもちろん、まだ見たことがない皆様も楽しんで頂けるドラマなので是非、ご覧頂けたら幸いです。

なお、1月21日放送の第2話には、茅島成美、田中偉登らがゲスト出演する。

<第2話あらすじ>

かつて警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波敦史(寺島)。今は奥多摩の人々に“駐在さん”として親しまれている。ある日、水根旅館の女将・池原美也子(市毛)の元にオレオレ詐欺の電話がかかってくる。江波は犯人を捕まえるが、奥多摩ではオレオレ詐欺が多発していた。

そんな中、男の変死体が見つかり、男がオレオレ詐欺グループのリーダーだと判明。事件前に、男と笹崎治子(茅島)の孫だという若い男(田中)が揉めていたという目撃情報があり、江波は孫から事情を聞く。しかし治子の孫・流星は8年前に落石事故で亡くなっていて……。