ヒロミがMCを務める『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週火曜19:00~)が、1月18日に放送、及び、民放公式テレビポータル「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

同番組は、“グルメ馬鹿”なスタッフが日本全国を駆けまわり、オモウマい店を発掘するバラエティ。MCをヒロミ、進行を小峠英二(バイきんぐ)が務め、今回の放送では、藤井フミヤ、小倉優子がゲスト出演する。

1つ目のオモウマい店は、山形県酒田市の港近くにある海鮮食堂。マグロを中心に新鮮な海の幸を安価で提供することで知られ、仙台市や秋田県から2時間以上かけてくる人もいるという。名物は、お茶碗5杯、約2.5合分のご飯の上に、本マグロの赤身、中トロ、大トロ、山のように盛られたネギトロに加え、甘エビやコハダなどの旬の魚が贅沢に乗った“山ほこ丼”。

「山ほこ丼、これ目当てで来てる」と話す客もいるこの人気メニュー、都内では4000円相当だというが、この店ではたったの2000円。ほかにも “頭定食”は、マグロの半頭を使い、ほほ肉、眼トロ(眼の周りの部位)、天身(脳天)など、なかなか食べられない珍しい部位も含めた刺し身がてんこもりで、その数はなんと約90切れ!

店を切り盛りしているのは、61歳の父と30歳の息子の親子コンビ。仕事中も「本マグロがアンジェリーナ・ジョリーだとしたら、メバチマグロは吉永小百合」と、客にも従業員にも軽快なジョークを飛ばし、仕事をエンジョイ! 客にも楽しみ喜んでもらいたいと、刺身定食は5人前はあろうかという巨大な舟盛りで提供し、マグロの解体ショーを開催すれば、中落ちを無料サービス。大きなカマの部分を丸々使った定食はわずか1300円と客もビックリする価格……。

2つ目は、福島県郡山市にあるアットホームな雰囲気が人気の定食屋さん。客が口を揃えて「一番おいしい」「シャキシャキ」という “野菜炒め定食(913円)”は、料理長が振るう鍋から激しく立ち上る炎が店の外からも見えるほどの超強火力で、豪快に炒める。「野菜炒め」ならぬ「野菜燃やし」!

他にも、レバニラや、ホルモン炒め、生姜焼きなど、メニューはなんと100種類を超え、家族で来てもそれぞれが好きなものを食べられるのが店の魅力のひとつ。実は創業以来20年間、テレビの取材はすべて断ってきたというが、「ヒロミが好き」という理由で、取材を受けてもらえることに……。撮影を始めると、笑いの絶えないアットホームな雰囲気と、下ごしらえにも機械を使わずすべて手作業という、料理と真摯に向きあう姿が。それによって料理に“愛が込もる”のだという。

取材を続ける中で、少しずつ打ち解け合うディレクターと店のスタッフたち。そんな中、宿泊していたホテルで編集をしていたディレクターの元に1本の電話が。外に出てみると、そこには皿をひとつだけ持った店主が立っていて……。

前回の放送では、野菜たっぷり普通サイズが1.8kgの超デカ盛りちゃんぽんを提供する兵庫県のお店や、激安自動販売機が置かれた栃木県のお店が紹介された。