ボヌッチに罰金処分 [写真]=Getty Images

 ユヴェントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが罰金処分を科されたようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ユヴェントスは12日にスーペルコッパ・イタリアーナでインテルと対戦。1-1で迎えた延長後半アディショナルタイムに失点を許し、土壇場で2-1で敗れていた。

 決勝点となったアレクシス・サンチェスのゴール後、歓喜の渦に飲まれたインテルの選手やベンチだったが、交代準備をしていたボヌッチがピッチサイドでインテルのセクレタリーであるクリスティアーノ・モッツィーロと口論になり掴みかかる事態となっていた。

 イタリアの複数メディアによると、モッツィーロ氏のセレブレーションにボヌッチが腹を立てたためで、カメラにもボヌッチが突き飛ばすシーンが捉えられていた。

 同メディアによると、この件に関しボヌッチは1万ユーロ(約131万円)の罰金が科される模様。連邦捜査官による告発も行われたため出場停止処分となる可能性も浮上していたが、こちらは科されなかったようだ。

 また、スポーツ部門判事はインテルに対しても5000ユーロ(約65万円)の罰金を科した模様。こちらは「相手ベンチ近くに登録されていないスタッフがいたこと。スタッフの競技エリアへの入場を阻止しなかったことが連邦捜査官から指摘されています」と説明されている。