前回王者ビルバオDFイニゴ・マルティネスが意気込みを示す [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオのスペイン代表DFイニゴ・マルティネスが、13日に行われるスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)準決勝アトレティコ・マドリード戦へ意気込みを語った。12日スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 昨シーズンのスーパー杯準決勝でレアル・マドリードに2-1で勝利したアスレティック・ビルバオは、続く決勝戦でもバルセロナを3-2で下し、同大会3度目の戴冠。スーパー杯連覇を目指す“ロス・レオネス(アスレティック・ビルバオの愛称)”は昨シーズンの決勝戦で値千金となる同点ゴールを挙げたFWアシエル・ビジャリブレらが戦線復帰した一方で、今シーズンのラ・リーガ20試合に出場していたMFウナイ・ベンセドールが9日に行われたアラベス戦で負傷し、欠場を余儀なくされている。

 まず、I・マルティネスは「アトレティコは僕らと同じで、最後まで戦うチーム。最高のシーズンではないかもしれないが、みんな同じように戦っている」と披瀝。続けて「昨年の思い出がとても素敵だから、運も味方してくれることに期待。100パーセントの力を出せば、どんな相手にも勝てる。チームには全幅の信頼があるのだから。みんなとても興奮しているし、ピッチの上ですべてを出し切るつもりだ」と胸中を明かした。

 また、I・マルティネスは「スコアをひっくり返すのはいつも難しいけど、アトレティコ相手ではなおさらだ。彼らは素晴らしいチーム」と先制点の重要性を説きつつも「僕たちには武器があり、何のためにプレーしているのかもわかっている。タフなゲームになるだろうし、誰もが自分のために戦う」と大会連覇へ向けて意気込みを示した。