オシムヘンが復帰 [写真]=Getty Images

 ナポリのナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンの復帰が近づいているようだ。イタリアメディア『calciomercato.com』が伝えている。

  オシムヘンは昨年11月21日に行われたセリエA第13節インテル戦で後半立ち上がりの50分に相手選手と衝突し頭部を負傷。試合後の検査で頬骨や眼窩底など複数箇所を骨折していると診断を受け11月23日に手術を実施した

 術後3カ月ほどでの復帰が見込まれていたが、経過が良好で、1月中にも復帰できる可能性が浮上。アフリカネーションズカップにもナイジェリア代表として参戦する予定だったが、休暇中に新型コロナウイルス感染が発覚し、代表を辞退していた。

 その後、オシムヘンは新型コロナウイルスの検査で陰性となり、イタリアに戻り、医師の診断を受けた結果、顔面の負傷も状態が良好で復帰が許可されたという。

 オシムヘンは昨年末から個人トレーニングを行いランニングなどで汗を流していたが、12日からはチームトレーニングに加わったという。ナポリは13日にコッパ・イタリアのベスト16でフィオレンティーナと対戦するが、この試合での起用には間に合わない模様。最短でも17日に控えるボローニャ戦での試合復帰となりそうだ。