ちゃんみな 周りの人が素敵なら「あなたもとっても素敵ということです」
ちゃんみなさんが、11月30日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に登場。12月2日(木)までの4日間、番組内の期間限定コーナー「ちゃんみなLOCKS!」にて、10代のリスナーにメッセージを届けます。2日目の放送では保健室の先生として、ちゃんみなさんの音楽を知ってから考え方が変わったという17歳の女性リスナーと電話をつなぎ、対談しました。



ちゃんみな:SCHOOL OF LOCK! って、講師になると担当科目があるらしいんだけど。(番組パーソナリティの)ぺえちゃんが「ちゃんみなは“ピンクの保健室の先生”でいいんじゃない?」って言ってたって聞きました……エッチな感じやめてもらっていいですか(笑)。そんなことないですからね。

私もよく保健室にいました。小学校のときの保健室の先生すごい好きだったんですよ。その先生に会いに行ってたっていうのもあったな。今日、何か嫌なことあった子もいるのかな? 嫌だったね、よしよし(笑)。そんな君にも届くようなお話を、今日もできたらなと思います。

――リスナーと電話対談
このリスナーは、現在高校2年生です。中学生のときは周りを突き放して1人ぼっちで過ごすことが多かったのですが、ちゃんみなの楽曲「WHO ARE YOU」と出会ってから変わったといいます。『大事なものはそーっと持ってあげて』という歌詞に感化され、両親や友達を大切にしようと思うようになり、高校では素を出して友達を作れたということで、今回はちゃんみなに感謝を伝えたいとのことです。



ちゃんみな:ありがとう。私も嬉しいわ。じゃあ、今は楽しいんだ?

リスナー:楽しいです! ちゃんみな先生のライブにも行くんですけど……ちゃんみな先生のファンの方って「みんな友達!!」みたいな(笑)。初めてでも、すごく優しく話しかけてくれる方がたくさんいて。そういうコミュニケーションのおかげで、「私が話しかけても、嫌な思いをする人って実は少ないんじゃないかな」って思えるようになりました。

ちゃんみな:少ないよ!

リスナー:そういうキッカケもあったので、すごく助けられています。

ちゃんみな:私も、あなたみたいな子が私のこと好きでいてくれるなんて嬉しい! というか、自分から話しかけることって、全然いいことだもんね!

リスナー:できるようになりました!

ちゃんみな:本当によかった! (高校では)素敵な友達ができたんだっけ? どんな友達なの?

リスナー:これまでは……女の子だったら、思ってなくても「うん」って言わなきゃいけない場面があって、それがすごく苦手だったんです。でも「うん」って言わなかったら、1人になっちゃうかなって不安があったんですけど。

ちゃんみな:うんうん。

リスナー:でもその子はすごくさっぱりしていて、私が言ったことが違うと思ったら「それ違うよ」って言ってくれるんです。だから私も「違う」って正直に言えるし……そんな関係の友達です。初めてそんなラフに話せる友達ができました。

ちゃんみな:本当によかった! 類は友を呼ぶって本当だと思う。うちのお母さんも言ってたし……うちのお母さんの友達なんて、みんな同じ顔してるからね! 性格も(笑)。

リスナー:すごい(笑)。

ちゃんみな:だから、自分がそういう人であればあるほど、自分に合った友達ができると思う。良かったね、これからも自分を見失わずに生きていってほしいわ。

リスナー:頑張ろうと思います!

――黒板に書いた、この日最後のメッセージは『全て鏡』



ちゃんみな:(リスナーが影響を受けた)「WHO ARE YOU」は、私も自分を見失ってしまっていたときに書いた曲です。『mirror,tell me わたしは誰だっけ』という歌詞があるんだけど、これは『鏡よ教えて、私は誰なんですか?』っていう意味です。友達も恋人も仲間も、全て自分の鏡なんです。

これ持論なんだけど、だいたい10代で出会うお友達とか人って、用意されてたんじゃないかなと思うのよ。運命的なもので(笑)。それに対して、だいたい20歳超えたあたりからは、自分の行いとか自分がいままでしてきたことによって、出会う人って変わっていくと思うの。たまに例外もあるけど、本当うまくできてるのよ、なぜか。

ということで、あなたの周りの人を見てみてください。とっても素敵でしょ? とっても素敵なんだったら、あなたもとっても素敵だということです……(笑)。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/