GS敗退が決まったドルトムント“主将”ロイス [写真]=Getty Images

 ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが、24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第5節スポルティング戦を振り返った。同日、クラブ公式サイトが伝えている。

 CL第4節終了時点で2勝2敗のドルトムントは第5節でスポルティングと対戦。敵地に乗り込んだ同クラブは30分と39分に失点を喫し、0-2で前半を折り返した。2点のビハインドを追いかけるドルトムントは後半開始からDFエムレ・ジャンを投入したが、74分に相手選手との小競り合いの末に退場。81分にも追加点を許した同クラブは、後半アディショナルタイムにFWドニエル・マレンが1点を返したものの、時すでに遅し。試合はこのまま1-3で終了し、グループステージ3連敗のドルトムントは足早に大会を去ることとなった。

 まず、ロイスは「彼らは試合のために何かをなし得たわけではないけど、3-1で勝利した。最高の試合ではなかったかもしれないけど、失点するまではコントロールできていたんだ」と試合内容に言及。続けて「全体として、ピッチ上で(試合を)コントロールすることができなかった。結局、個人のミスで失点。それまで、全く落ち着かなかったスポルティングを完全に試合へ引き込むことになってしまった」と敗因を口にした。

 5シーズンぶりにグループステージでの敗退が決まったドルトムント。昨シーズンはCLラウンド8に進出した同クラブの“主将”ロイスは「くだらない夜。手ぶらで帰ることは苦痛」と悔恨。続けて「チャンピオンズリーグで、3連敗することはできないんだ。それでは、先に進むことに値しない」と胸中を吐露した。