ジェコがコメント [写真]=Getty Images

 インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコがチャンピオンズリーグ(CL)快勝を喜んだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 インテルは24日、CLグループステージ第5節でシャフタール(ウクライナ)と対戦。前半から何度かネットを揺らしたが判定によりノーゴールとなっていたインテルは、後半ついにものにする。ジェコが立て続けに2得点を沈め、2-0で勝利した。

 完封勝利となったインテルは勝ち点10を積み上げグループ通過を決めた。

 2ゴールで勝利に貢献したジェコは試合後、インタビューに応じ「これがインテルが僕とサインした理由だ。だからチームのために自分の役割を果たしたい」とコメント。「前半は多くのチャンスを逃してしまったが、(相手GKのアナトリー)トルビンの素晴らしいセーブについても触れなければならないね。こういった試合では、無失点のまま我慢して、後半頑張らなければならない」と振り返った。

 また、欧州の舞台(CLとEL)での通算ゴール数が50点に乗ったジェコ。同選手は個人の記録よりもチームのために活躍したいと語りつつ、2得点を決めた気持ちを明かした。

「欧州50ゴールを達成したことは知らなかったよ。重要なのは、インテルのために得点すること。この勝ち点3が重要で、ベスト16に近づくことができた」

「2点が認められなかったのはまるで呪いのようだった。インザーギ(監督)は落ち着いて前半のようにプレーし続けろとずっと言っていたよ」