グラビアアイドルのオーディション「グラビアネクスト2021」が30日、都内で行われ、東京都出身の檸檬(22歳)がグランプリに選ばれた。

「グラビアネクスト2021」のグランプリに選ばれた檸檬

昨年からスタートした同オーディションは、「令和時代の新しいスターグラビア」をコンセプトに、大手芸能プロダクション3社(エイベックス・マネジメント、フィット、プラチナムプロダクション)が、出版社や新聞社などの協力のもとで開催する日本最大級の次世代グラビアアイドルオーディション。2回目を迎える今年は、書類審査、面接、配信審査で選ばれたファイナリスト10人の中から、グランプリに檸檬(22歳)、準グランプリに清水ひな(24歳)、ミクチャ賞にゆき(22歳)、審査員特別賞に鈴丸すう(23歳)、片桐桜(23歳)がそれぞれ選ばれた。

グランプリに自分の名前を呼ばれて思わず両手を覆った檸檬。「参加するには絶対にグランプリを獲りたいと思って参加したんですが、まさか本当にティアラを被れるとは思っていませんでした」としつつ、「今朝、父からグランプリを獲って賞金で美味しいものを食べさせてくれと言われたので、焼き肉を食べに行きたいと思います」と賞金の50万円を手にして笑顔。「未熟で分からないこともたくさんありますが、よろしくお願いします」と意欲を見せた。

左から清水ひな、檸檬、ゆき

今年4月にアイドルグループ・ラストノートのメンバーとしてデビューし、6月に同グループを卒業したばかりの檸檬。「活動してほぼ半年以上経ってからの卒業でした。レッスンを通してアイドルは楽しかったんですが、アイドルだけでなくグラビアアイドルや演技などたくさんの場所で活躍したかったので、新しいステップを踏みたいと思って卒業しました」とこれまでの経緯を語り、「元々父がグラビアの雑誌を買っていて、篠崎愛さんを見かけて興味を持ちました。グラビアアイドルは全身を出して勝負をしているので、自分の個性を生かしつつ女性らしい魅力を広げられる存在になりたいと思って応募しました」と応募した理由を説明した。

大きな目標として写真集を出すことだといい、小さな目標として「父親が雑誌のグラビアを見るのが好きなので、私が表紙や巻頭グラビアを飾って驚かせたいです」と父親思いの一面も。現在、東京薬科大学の生命医科学部に通う大学4年生だが、将来について「就職率が高いので両親と話し合いましたが、私としては卒業するまでたくさん挑戦したいので、今回グランプリを獲ったことでお仕事が決まっていけば芸能で活動していきたいと考えています」と芸能一本も視野に入れている様子だった。