オープンロジ、「STORES」運営のヘイと戦略的パートナーシップを強化 利用者向け倉庫サービスを刷新

オープンロジは10月26日、ネットショップ開設サービス「STORES(ストアーズ)」を運営するヘイとの戦略的パートナーシップを強化し、「STORES」ストアオーナー向けに商品保管・配送代行を行う「倉庫サービス」をリニューアルした。「売れる前の倉庫への支払いをなるべく減らして、販売できたタイミングで支払う仕組み」を構築し、初めて人にとって始めやすい料金体系を実現した。

物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供するオープンロジは、独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化。標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを展開している。

2018年5月に、ネットショップ開設サービス「STORES」を運営するヘイと業務提携し、多くの「STORES」利用者に、商品保管・配送代行を行う「倉庫サービス」を提供してきた。一般的に物流を外部委託する場合、利用開始する前に販売計画や商品特徴などを連携して見積もりを取る必要がある。利用開始後も、外部委託先が物流を管理するシステムを構築していない、ネットショップと連携ができないといった場合、物流管理を独立させる必要があり、入出庫依頼も、メールや電話、ファックスなどのアナログな手段でやりとりする必要が出てくる。

一方、「STORES」のストアオーナー向けに提供している「倉庫サービス」は、初期費用0円、固定費0円で荷物1個から利用できる従量課金型で、料金表がオープンになっているため事前に見積もりを取る必要はない。「STORES」の管理画面上でアカウントを作成して商品を指定の倉庫へ発送するだけで利用を開始でき、その後「STORES」の管理画面上で商品の出庫依頼をすれば購入者への配送手配を完了できる。また、在庫や注文数が急に増えたとしても、オープンロジが保有する倉庫ネットワークを使い、荷量や規模拡大に合わせた対応ができるため、事業の成長のたびに新たな手続きや契約をする必要もない。

さらにこのほど、オープンロジとヘイの戦略的パートナーシップの強化により、「売れる前の倉庫への支払いをなるべく減らして、販売できたタイミングで支払う仕組み」を構築し、初めての人も利用を始めやすい料金体系を実現した。

オープンロジは、今後もヘイと連携し、「STORES」利用者の成長をワンストップでサポートしていくとしている。