ピオリ監督がコメント [写真]=Getty Images

 ミランのステファノ・ピオリ監督が、チームを離脱していた、フランス代表DFテオ・エルナンデスとコートジボワール代表MFフランク・ケシエについて状況を説明した。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 T・エルナンデスは新型コロナウイルスに感染。ケシエは軽い風邪になったとしてチームを離脱していた。

 ピオリ監督は26日に控えるセリエA第10節トリノ戦の試合前会見に臨み、両選手について言及。チームに復帰しトリノ戦で起用する可能性があると語った。

「テオ・エルナンデスは、もし今日、グループと一緒のトレーニングを消化できれば、当然のことながら起用できるといえる。スターティングメンバーには入らないと思うけれど、少しでも試合に出てほしいと思っているよ。一方、ケシエの方は調子もよいから、試合に出ることになるだろうね」

 また、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーとスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの競演についてもコメント。「100パーセントではない」とコンディション面に不安を抱えていることを明かしつつ、同時起用の可能性について語った。

「フィジカルの強さや前線の存在感が必要なときには、その可能性もある。今のところは、ズラタンもオリヴィエも100パーセントの状態ではないが、この時期はトレーニングの時間もあまりとれないし、試合も頻繁にあるから、パフォーマンスに継続性を持たせることが重要だ」