そごう・西武、歳暮向けEC企画を開始 今季は売上10%増が目標

セブン&ホールディングス傘下の、そごう・西武は10月14日、自社ECサイトで歳暮向け企画を開始した。今シーズンは前年比10%増の売り上げを目指す。

 

歳暮向けのEC企画は、12月24日まで注文を受け付ける。セブン&アイグループのネットワークを活用してメルマガを配信し、利用を促す。

 

今年は鍋をメインに特集した。コロナ禍を経て、歳暮期がパーソナルギフトとしても使われていることに対応する。ビールやハムといった従来のイメージではなく、「鍋料理」「ストーリーのある食材」「家族で団らん」という切り口から、贈る相手に気持ちを伝えやすいギフトを提案する。家族へのギフトを含めた自家需要は今後も伸びるとみる。

<昨年の売上は50%増>

 

コロナ禍1年目だった昨年の歳暮向けEC売上高は前年比約50%増だった。「イエナカ時間×ごちそう」をテーマにしたことで、グルメ関連のギフトが伸びた。自家需要向けには総菜や、缶詰などの動きがよかった。