これぞコレクターグッズ!IWCとホットウィールのセットがオークションに

スイスの高級時計ブランドIWCとホットウィールのモデルカーがコラボした、レーシング・ワークス・コレクターズセットが、ボナムスが10月16日から10月22日にかけて主催するオンライン・オークションで、子供のためのチャリティ団体「トゥー・ビット・サーカス財団」を支援するために出品される。

この特別な新作セット(予想落札価格:約140万円~約790万円)は、10月16日にウェスト・サセックス州で開催された第78回グッドウッド・メンバーズ・ミーティングで発表された。

【箱から出さずに飾っておきたい!?IWCとホットウィールのコラボ!】(写真6点)

モータースポーツウォッチの愛好家やコレクターにはたまらないこのセットは、スイスの高級時計メーカーであるIWCとマテル社の世界的な玩具ブランドであるホットウィールとの最新のコラボレーションによるものだ。このセットには、パイロット・ウォッチ・クロノグラフ "IWC x Hot Wheels Racing Works "と、特注のメタル製ツールボックスに収められたホットウィールのメルセデス・ベンツ300SL "Racing Works Edition "の2つのユニークなモデルが含まれている。

さらに、この特別チャリティーロットには、IWCマニュファクチャリング・ベースのバーチャルツアーと、第78回グッドウッド・メンバーズ・ミーティングでIWCレーシングチームのドライバーを務めたオーストリア人ドライバー、ラウラ・クライハマーのサイン入りドライビンググローブも付属する。

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ ”IWC×ホットウィール レーシング・ワークス”(Ref.IW377904)は、ホットウィールとIWCのデザインチームが「エンジニアリング・マテリアル」として選んだグレード5チタン製の43mmケースを備えている。ブラックの文字盤には繊細なチェッカー・レーシング・フラッグの模様が施され、ケースサイドにはホットウィールの炎のロゴが刻印されている。

スモークガラスのケースバックからは、IWC製キャリバー69385が見え、IWCレーシング・メルセデス・ベンツ300SLのカラースキームに合わせて、シルバーとブラックの1ピース・テキスタイル・ストラップが取り付けられている。

ホットウィールのメルセデス・ベンツ300SL「レーシング・ワークス・エディション」は、ホットウィールのプロトタイピング・ワークショップで特別に製作された、これまでに製作された1:64ホットウィールモデルの中でも最も希少なモデルだ。

このモデルは、1955年にIWCレーシングチームがクラシックレースに参戦したメルセデス・ベンツ300SL「ガルウィング」をスケールダウンしたもので、ガルウィングドアが開くほか、バケットシート、ロールケージ、M-Bスターブレース付きクリアヘッドライト、レーシンググラフィックなどのディテールが忠実に再現されている。

この時計とホットウィールのモデルカーには、IWCが1868年に、ホットウィールが1968年にそれぞれ設立されたことにちなんで、ナンバー「68」が付けられている。ナンバー68は、メンバーズミーティングの日に開催されるスターリング・モス・トロフィーで、ローラ・クライラマーがハンドルを握るIWCレーシングチームのガルウィングを飾ってスタートラインに立つことになっている。

10月22日16時のオークション終了まで、Bonhams.comを通じて入札を行うことができる。また、このコレクターズセットのプロトタイプは、10月18日(月)から22日(金)まで、ロンドンのニューボンドストリートにあるIWCブティックで展示される。

この1ロットの特別販売による収益は、すべてTwo Bit Circus Foundationに寄付される。Two Bit Circus Foundationは、起業家精神を刺激し、若い発明家を奨励し、環境スチュワードシップを浸透させるために、子供たちに学習体験を提供する非営利団体だ。

ボナムズ・ウォッチ・ナイツブリッジの部門責任者であるペニー・アンドリュースは次のように述べている。

「IWCとマテル社からこの特別なオークションの開催を任されたことを嬉しく思います。このユニークなコレクターズアイテムに多くの入札があることを楽しみにしています」