LegalForceは10月19日、同社のAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」について、新たに「案件管理」の機能を追加したことを発表した。同機能の追加によって、法務部門が契約案件を受け付けてから契約書を作成・審査し、契約締結後に書類書を管理するまでの一連の契約関連業務を、一気通貫でカバーできるようになったとのことだ。

  • 契約業務の各段階を一気通貫でカバー可能になったという

「案件管理」機能の追加によって、企業ごとに発行される専用メールアドレス宛てに契約書の作成または審査の依頼メールを送ることで、その内容が自動的に「LegalForce」に反映可能となった。担当者や進捗状況などが一覧で表示できるため、案件情報が一元管理できるのだという。

また、各担当者が抱える業務の状況把握にもつながるため、業務の属人化といった課題を解決し、案件進捗の一元管理だけでなく、滞留案件の把握および対応や、最適な人員配置とナレッジの蓄積も可能となる。

  • 「案件管理」画面のイメージ