週給6000万円を求めたとも言われるリュディガー。契約延長か退団か、決断に注目だ [写真]=Getty Images

 チェルシーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、クラブ最高給クラスの年俸を求めているようだ。16日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、2022年6月末でチェルシーとの契約が満了となるリュディガーは、現在週給10万ポンド(約1500万円)を受け取っていると伝えられ、クラブから週給12万5000ポンド(約1875万円)相当の新契約を提示されたが、これを断った模様。リュディガー本人は週給40万ポンド(約6000万円)を要求しており、ベルギー代表FWロメル・ルカクよりも高給を受け取ることを希望していると伝えている。

 また、元ドイツ代表DFでかつてチェルシーやストークなどでプレーしたロベルト・フート氏は、少なくともリュディガーに対して改善されたオファーの提示をチェルシーは検討すべきと主張し、仮に放出となった場合は代役に5000万ポンド(約75億円)を支払う必要があるとコメントしたことも『デイリー・メール』は併せて報じている。

 加えて、同記事に寄せられたコメントには、

「彼は契約延長にサインする。公平であり、合意されるべきだ」

「(デンマーク代表DFアンドレアス・)クリステンセンと週給14万ポンド(約2100万円)で新契約合意に至ったばかりだ。リュディガーに週給25万ポンド(約3750万円)以上の価値は無い」

「リュディガーはルカクと同じような金額を求める権利はある」

「リュディガーが週給12万5000ポンド(約1875万円)にノーを言うのは理解出来る。25万~30万ポンド(約3750万~4500万円)なら妥当だ。しかし40万ポンド(約6000万円)は高すぎる」

「賛成だ」

「彼が週給40万ポンドを望むなら放出してくれ。彼にそれだけの価値は無い」などと、ファンの間でも意見が割れていることが窺える。

 同選手にはレアル・マドリードやバイエルンも関心を示していると噂されており、移籍市場に出回れば注目株の1人になると予想される。果たしてチェルシーとリュディガーの決断は。