堀田真由

堀田真由が、10月18日に放送される『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の第3話に出演する。

2019年に放送された『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の続編で、写真には必ず“真実”が写ると信じている天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田正孝)を主人公に、放射線科“ラジエーションハウス”に属する、患者の病やけがの根源を見つけ出すエキスパートたちの戦いをリアルに描く。

堀田が演じる宮本すみれは、22歳の小学校教諭。すみれは、マッチングアプリで知り合った甘春総合病院の放射線技師・軒下吾郎(浜野謙太)とデートの約束をしていたが、近所に住む幼なじみの荒井和真がケガをしてしまったため、約束をすっぽかしてしまう。ところがその翌日、落ち込む軒下のもとに、和真の診察に付き添って甘春総合病院にすみれがやってくる。すみれは、軒下に事情を打ち明けて謝り、改めてデートすることに。軒下は、そんなすみれに夢中になるが、実は彼女にはある秘密があり……。

なお、先週放送された第2話には、眞島秀和が元オリンピック選手で自分の夢を息子に託す父親・速川一郎役でゲスト出演。小学校の陸上大会でてんかんを起こして倒れてしまった息子の走太は、手術でてんかんは治るかもしれないが、左足の機能を失う可能性があると告げられると、一郎は手術を拒否してしまう。しかし走太の本当の気持ちを知った一郎は、涙ながらに走太を抱きしめ、彼の気持ちに寄り添った。ネット上では、眞島​​の父親役に「理解してくれてよかった」「眞島さんがいっぱい見れて幸せでした」「柔和な表情いい」「ただただ感動」​​とのコメントがあった。

<堀田真由 コメント>

――『ラジエーションハウスII』にゲスト出演することについて。

スタッフの皆さんやキャストの皆さんがシーズン1から一緒だったりすると、ゲストという立場で出演するのはとても緊張するんですが、今回は皆さんが撮影の間に気にかけて声をかけてくださるので、レギュラーで出たかったなと思うくらい温かい現場で、すごく楽しかったです。

――宮本すみれという役を演じるにあたって。

すみれはある秘密を抱えている女の子です。すごく明るくて努力家で夢に向かって頑張っている姿が私自身もかっこいい女性だなと感じ、その部分をしっかり出せたらいいなと思って演じました。

――主演の窪田正孝さんの印象は?

窪田さんとは以前、『連続テレビ小説 エール』でご一緒させていただいて、今回が久しぶりの再会でした。“(あの時と比べて)大人になったね”と言っていただき、役者として別の作品でお会いできるのはうれしいです。窪田さんは、まわりを率先して盛り上げられていて、なおかつ、ゲストの私にも一番寄り添ってくださいますし、誰よりも常に現場にいらっしゃる方なので、本当にすばらしい役者さんとお芝居させていただいているなと感じました。

――「月9」枠のイメージを教えてください。

学生の頃からドラマが好きで、学校に行くのが嫌だなと思う日も、週の始まりに、今日も帰ったら“月9”を見られるから、学校頑張ろうって思えるのが“月9”というイメージです。いつも、週の始まりに背中を押してもらっていたようなイメージがあります。役者という道に進んだ今、かつての自分がそうだったように、今度は自分が誰かの心を支えられるようにと、今回の『ラジエーションハウスII』でも意識しています。

――印象的な月9作品は?

『ラジエーションハウスII』にも出ていらっしゃる本田翼さんの『恋仲』は学生の頃、見ていました。キュンキュンするストーリーが学生の中ではすごく話題になるので、かかさず見ていましたね。

――視聴者へのメッセージ。

自分の好きな部分とか嫌いな部分とか、強い部分とか弱い部分とか、すべて引っくるめて自分だと思うんです。そんな自分を愛し、生きているすみれを見ていると、その生き様がすごくカッコいいと思いました。私の出演する第3話は、改めて自分自身と向き合ったり、まわりの人の大切さなどを改めて考えさせられるストーリーになっていると思いますので、ぜひご覧いただけたらと思います。

<第3話あらすじ>

軒下(浜野)は、マッチングアプリで知り合った絶世の美女からデートの約束をすっぽかされて荒れていた。その日、軒下は、右足にギプスをはめた入院患者・荒井和真のレントゲン検査をする。その際、和真に付き添っていた幼なじみのすみれ(堀田)が、軒下のIDを見て、声をかけてきた。軒下とのデートをすっぽかした絶世の美女とは、すみれだったのだ。すみれは、和真がスケートボードの練習中に転倒してケガをしたと聞き、病院まで付き添ったせいでデートに行けなかったことを軒下にわびると、「早くお会いしたいと思っていた」と偶然の出会いを喜んだ。事情を知り、すっかりご機嫌になる軒下。すみれは、「埋め合わせがしたい」と言って軒下をデートに誘う。

そんな折、唯織(窪田)は、すみれが和真と別の入院患者を見間違える場面に出くわす。するとそのとき、近くにいた外来患者の丸井耕吉(温水洋一)が激しくせき込んで倒れた。唯織たちは、ただちに丸井のレントゲン検査を行うが、喫煙歴50年という丸井の右下肺には腫瘤影が見られ……。