アイナ・ジ・エンドのノンフィクション「“大好き~”みたいな歌はどうしても書けない」
アイナ・ジ・エンドが、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。「な」「に」「ぬ」「ね」「の」で思いつく言葉と、それが自分にとってどういう存在かを考えました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アイナLOCKS!」10月11日(月)放送分)



これは、アイナLOCKS! で行っている「あいうえお哲学」という企画です。前回の放送では、アイナが「あ行」で挑戦し、『あ』は「アイナ・ジ・エンド」、『い』は「犬」、『う』は「歌」、『え』は「演奏」、『お』は「オーケストラ」としていました。今回の「な行」では、リスナーの回答からアイナが選んだものと自身の答えを発表。そのなかから『の』についてのコメントを紹介します。

◆アイナが選んだリスナーの『の』から始まる言葉は……
『のり』
(15歳女性)
理由:なんでもくっつくので便利です。

アイナ:たしかに、“のり”って何でもくっつくから便利でいいなと思う。私も、のりみたいに何でもくっつく便利な存在になりたい!
やけど、のりって剥がれるやん? ボンドとかアロンアルファとかは剥がれへんけど、のりはくっつくねんけど剥がれんねん。これが大事! 私はボンドじゃなくてのりになりたい!


◆アイナが考えた『の』から始まる言葉は……
『ノンフィクション』


アイナにとって“ノンフィクション”とは、『暇つぶし』です!

アイナ:映画とか本とか漫画とか小説とか……すべてにおいて私はノンフィクションが好きですね。フィクションも好きやけど、やっぱりノンフィクションが好きかな。リアルが好きです。

リアルって心打たれるし、リアルだからこそ体に染み渡っていく感覚があるし。私も曲を作っていくなかで、なるべくノンフィクションでいたいなと思う。生身の人間が作った音楽を、みんなに聞いていただきたいなと思う。そんな気持ちで、よく音楽を作っています。

ただ! この場を借りて言わせていただくんですけど、恋愛の歌……あの……「大好き~~♡」みたいな歌だけは、どうしても書けない(笑)。だから、10月25日に出る(デジタルEPの)『DEAD HAPPY』に「Sweet Boogie」って曲とか「おでかけワンピース」って曲があるんやけど、これは結構頑張って明るい恋を妄想して書いてみたんですよ(笑)。これだけは……フィクションかもしれないですね。



なお、今回発表された「の」以外は……
『な』は「菜の花」。アイナにとって“菜の花”とは『雑草』
『に』は「肉」。アイナにとって“肉”とは『塩タン』
『ぬ』は「沼」。アイナにとって“沼”とは『人間関係』
『ね』は「寝る」。アイナにとって“寝る”とは『6時間』
でした。

次回の募集は『ら行』です。この企画への投稿やアイナへのメッセージは、番組の「アイナ掲示板」まで。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/