奥山かずさ、5年ぶりショートカット「今はまったく恋愛を考えていない」

女優の奥山かずさが16日(土)、都内で開催された自身の写真集『月刊 奧山かずさ・想』発売記念記者会見に出席した。

【写真】黒のワンピースで登場、記者会見での奥山かずさ全身カット【8点】

写真家・桑島智輝が撮影した同写真集。今作は、衣装チェンジを極力減らすなどの工夫で、奥山と桑島の距離感に重点が置かれ、これまでの写真集やグラビアとは一味違った奥山の内面に迫った作品となっている。

黒のワンピースで登場した奥山。「私にとって3冊目の写真集です。2冊目を作った時に、すごく全力で、本当に自分の100パーセントを出して臨んだので、2冊目を自分で超えられるかなってとても不安だったんです。だからとにかく2冊目を超えるという意志は最初に持っていました」と撮影前の心境を打ち明けた。

しかし、撮影が始まってからはリラックスして臨むことができたという。「3冊目を撮り始めてから、桑島さんのパワーもあって肩の力が抜けて、奥山かずさありのまま、そのままそこにいる私がただ感じた表情を表現できたので、テーマはありのままというか、素の私だと思います」とほがらかに語った。

撮影地は奄美大島。奥山は「私が『ジャングルで撮りたい』とずっと言っていて、湿度高めの生い茂ったところで撮りたい希望があったので、私自身は満足してそこで撮れました」と明かす一方で、「虫が多くて。アブがめちゃくちゃいて、私と桑島さんは冷静に撮っていたんですけど、スタイリストさんとかヘアメイクさんとかは、遠くの方でずっとアブと追いかけっこと言うか『アブだアブだ!』ってギャーギャー言ってました(笑)」と現場スタッフの苦労も振り返った。

なぜ「ジャングルで撮りたい」と思ったのか聞かれると「グラビアももう3年目だし20代後半だし、カラッとした自然というよりは、ちょっとしっとり。あと泥っぽいというか、小汚いところが好きなんですよね(笑)。だからジャングルが良かったです」と笑う。会見の場で見せたショートカットの髪型については「心機一転というか、これからまたステップアップしていくためのきっかけとして髪を60センチ近く切らせていただきました」とはにかんだ。

およそ5年ぶりのショートカットだそうで「『役の幅が狭まるかも』って周りにはたまに言われるんですけど、私は逆に、これで絶対に拡がると思っています」と自信をのぞかせる。写真集内でも語っている恋愛面に関する質問には「本当に仕事が大好きで集中しちゃうタイプなので、今はまったく恋愛を考えていない。考えていないというより何もない。なにか欲しいと願っているわけでもないんですけど、普通に何もないかな。今は仕事一直線でやるしかないなと思っています」と答えていた。

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