国際ファッションセンター、町工場の商品を発信 クラウドファンディングで販路開拓支援

東東京エリアを中心に中小企業の支援を行う国際ファッションセンターは10月1日、クラウドファンディング(CF)を活用した販路支援を開始したと発表した。町工場発の商品を掲載し、企業の資金調達とECノウハウ蓄積をサポートする。

 

東東京の中小企業が参加する「東東京モノヅクリ商店街」の特設ページを、購入型CFサイト「CAMPFIRE(キャンプフャイヤー)」に開設。企画に参加する10社がCFプロジェクトを開始した。

 

服飾雑貨やキッチン用品など、町工場による多彩な商品を企業のストーリーも交え販売する。東京・渋谷の「渋谷PARCO」内、「CAMPFIRE」運営施設の特設コーナーにも、掲載商品を展示する。

 

KFCは今後も、「CAMPFIRE」を通じてのオンライン販路開拓を支援していく計画だ。プロジェクト掲載企画は2022年秋まで全4回の実施を予定している。

 

参加企業はオンラインの販路を持たない企業も多く、今回のCFを起点に継続したEC支援も視野に入れているという。