ペップが教え子メッシについて言及 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が教え子のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについてコメントした。

 グアルディオラ監督は2008年から2012年にかけてバルセロナを指揮し、当時所属していたメッシを中心に黄金期を築き上げた。その後グアルディオラ監督はバイエルンを経て2016年からマンチェスター・Cの監督を務め、メッシは今夏にバルセロナを退団しパリ・サンジェルマン(PSG)でプレーしている。

 マンチェスター・Cは28日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でパリ・サンジェルマンと対戦する。前日会見に出席したグアルディオラ監督は、かつての教え子との対戦について言及。次のように語りその才能を称賛している。

「こういったタイプの選手はピッチで自分のことを雄弁に語るものだ。それ以外に付け足すことはないよ。彼の15、6年のプロキャリアを見ていられる私たちは幸運だ。彼は自己表現ができる。彼がキャリアで成し遂げたことは並外れている。明日は試合が良くなるようにプレーするだろう」

 また、スター軍団のPSGについてもコメント。「才能のある選手は止められない。それを止めるために一人の選手に行くのではなくチームとして動くんだ」と警戒を強め、「このレベルになると私たちは苦しむことになるだろう。彼らは素晴らしいチームだから90分間苦しむ覚悟が必要だ」と語った。

 続けて「コントロールすることはとても難しい。ボールを持っていないときにはしっかりと守り、ボールを持っているときには相手に走らせるようにしたい。誰もが知っている通り彼らは優れた選手たちだ。試合をし、プレーするのが楽しみだよ」と意気込んでいる。