【無印良品】『もったいない』をテーマに新宿の店舗をリニューアルオープン

無印良品が地域ごとのニーズにあった店舗づくりを進めている。その一端が新宿の店舗からもうかがえる。デスクと記者のある日の会話を紐解くと――。

記者「ええ。『無印良品 新宿』では、日常遣いの利用者のため、冷凍食品や日替わり弁当、セルフサービスのコーヒーなどを販売。『MUJI 新宿』では、回収した衣料品を洗いなおして、古着として販売。ベッドやデスク、収納用品などの家具や生活雑貨を対象に、製造過程でわずかな傷や汚れがついたりして規格外商品になったものを販売する『もったいない市』というコーナーも併設されています」

デスク「2店舗それぞれに特徴というかコンセプトがあるわけだ」

記者「はい。同社では、地域ごとのニーズにあった店づくりを進めており、特に『MUJI 新宿』は、環境や社会課題を見据えた品揃えやサービスに特化。利用者が商品の購入を通じて、リサイクルやリユースといった、地球資源の循環化や廃棄物削減の活動を意識できるようなコンセプトショップになっています」

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