リーグカップ準決勝進出を目指すポステコグルー監督 [写真]=Getty Images

 セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、23日に行われるスコティッシュ・リーグカップ準々決勝ローヴァーズ戦を前に意気込みを語った。22日、クラブ公式サイトが伝えている。

 日本代表FW古橋亨梧やスコットランド代表MFカラム・マグレガーらが負傷離脱中のセルティックは、19日に行われたスコティッシュリーグ第6節リヴィングストン戦で0-1の敗戦。王座奪還を狙うセルティックは、早くも今季3敗目を喫した。

 2019-20シーズンぶりのスコティッシュ・リーグカップ制覇を目指すポステコグルー監督は「いつものように、我々は対戦相手をスカウティングする。カップ戦はリーグ戦とは少し違っていて、両チームともその日に全てがかかっていることを自覚しているから、タフな試合になると思う」とコメント。続けて「我々の仕事は、特にホームで自分たちの力を発揮し、相手を苦しめるような雰囲気を作ること」と胸中を明かした。

 また、ポステコグルー監督は「去年の悔しさがあったからといって、余計なモチベーションや余分なものが加わるとは思わないし、去年すべてに勝っていたとしても、プレッシャーが減るとも思えない。このサッカークラブは、常に期待されているから、そうあるべきだ」と名門クラブの在り方に言及。続けて「どのような旅をしているかにかかわらず、我々の立場からすれば、参加しているすべての大会で成功するように努力したい。明日の夜は決勝戦出場に一歩近づくための良い機会」とタイトル獲得へ意気込みを語った。