ラツィオの訴えは棄却 [写真]=Getty Images

 イタリアサッカー連盟(FIGC)は21日、ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督に下された2試合のベンチ入り禁止処分をそのまま科すことを発表した。

 12日に行われたセリエA第3節ミラン戦で侮辱的な発言をしたとしてサッリ監督は2試合のベンチ入り禁止処分を受けた。ラツィオは、これを受けてFIGCに処分解除の申し立てをしていたが、FIGCは公式サイトを通じ声明を発表しラツィオの訴えを棄却したことを発表。「試合終了後、ピッチ上で相手チームの選手に向け、威圧的な態度や脅迫的な言葉で悪態をつき、退場処分後にはロッカールームに戻る道で、主審の判定に異議を唱えたことで制裁が科されます」と伝えている。

 サッリ監督は19日に行われたセリエA第4節カリアリ戦で1試合分を消化しているため、22日に行われる第5節トリノ戦も客席から観戦することになり、26日に予定されているローマとのダービーでの復帰が予定されている。