劇中アニメ「ムーンプリンセス」のムーン。

アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」の追加キャストが発表された。劇中アニメ「ムーンプリンセス」のムーン役を、宝塚歌劇団雪組トップ娘役として活躍した咲妃みゆが演じる。

「ムーンプリンセス」に登場するムーンは、「アイの歌声を聴かせて」のヒロイン・サトミが幼少期から憧れている存在。咲妃は劇中歌「フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~」の歌唱も担当する。初のアニメーション作品参加となる咲妃は「まさかアニメーション作品に携わらせていただける日が来るなんて……と大変嬉しかったです」「サトミを励まし後押しできるよう、長い間寄り添い続ける気持ちを歌声に乗せて届けたいと思いました」「いつか台詞も発してみたいという新たな夢が生まれました!」とコメントを寄せた。併せて劇中アニメ「ムーンプリンセス」の場面カットも公開されている。

「アイの歌声を聴かせて」は景部高等学校に転入してきた謎の美少女・シオンが、クラスで孤立しているサトミの前で「私がしあわせにしてあげる!」とミュージカルさながらに突然歌い出したことから始まるハートフルストーリー。10月29日に全国公開される。

咲妃みゆ(劇中アニメ「ムーンプリンセス」ムーン役)コメント

「アイの歌声を聴かせて」のオファーを受けて

まさかアニメーション作品に携わらせていただける日が来るなんて……と大変嬉しかったです。絵コンテを初めて直に拝見しまして、アニメはこんな風に形作られていくんだ~、と丁寧で綿密な制作工程に感動しました。

「フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~」のメロディや歌詞について

冒頭は優しく包み込んでくれる子守唄の様に感じますが、そこからどんどん壮大に展開していくのでワクワクしました。歌詞も温かみに溢れていて素敵だと思います。

「フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~」を担当して

歳を重ねても無条件に好きな物事、自然と惹かれる物事って、実は幼少期の経験が軸になっている気がするなぁと私は感じることがあります。サトミを励まし後押しできるよう、長い間寄り添い続ける気持ちを歌声に乗せて届けたいと思いました。

収録の際のディレクション

「キラキラしたファンタジーの世界観は意識しつつも夢夢しくなり過ぎるのではなく、目の前にいる大切な誰かに“実(じつ)”を持って語りかけるイメージで」とアドバイスをいただきました。

アニメーション作品に参加した感想

自分とは全く違うビジュアルをしたキャラクターだけど聞こえてくる声は私だ……!と不思議な感覚になりドキドキしました。新参者丸出しの感想ですね笑 いつか台詞も発してみたいという新たな夢が生まれました!

視聴者へのメッセージ

あの子もあの子も……それぞれに悩みを抱えていて、応援せずにはいられません!恋の行方・友情の行方にも是非ご注目ください。
この世の中において“繋がるとは?思いやるとは?”など悶々と考える時間が増えました。大きな荒波を乗り越えようと世界中が奮闘している今こそ、この作品のメッセージが心に深く染み渡る気が致します。

長編オリジナルアニメーション映画「アイの歌声を聴かせて」

2021年10月29日(金)全国ロードショー

スタッフ

原作・監督・脚本:吉浦康裕
共同脚本:大河内一楼
キャラクター原案:紀伊カンナ
総作画監督・キャラクターデザイン:島村秀一
メカデザイン:明貴美加
プロップデザイン:吉垣誠、伊東葉子
色彩設定:店橋真弓
美術監督:金子雄司(青写真)
撮影監督:大河内喜夫
音響監督:岩浪美和
音楽:高橋諒
作詞:松井洋平
アニメーション制作:J.C.STAFF
配給:松竹
歌:土屋太鳳

キャスト

土屋太鳳、福原遥、工藤阿須加、興津和幸、小松未可子、日野聡、大原さやか、浜田賢二、津田健次郎、咲妃みゆ、カズレーザー(メイプル超合金)、咲妃みゆ

(c)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会